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監査法人からの転職|望むキャリアが叶う求人特集

監査法人からの転職|望むキャリアが叶う求人特集

会計士試験に合格し、監査法人に就職して数年が経つと、多くの会計士が「そろそろ転職したいな」と考えるようになります。しかし、転職経験のない会計士にとって、どうすれば転職活動を成功させることができるのか、わからないことが多いのも事実です。そこで、今回は「監査法人からの転職」について特集。監査法人就職後、初めての転職を行う上で気を付けるべきポイントから、マイナビ会計士を利用した方の転職成功事例まで、詳しくご紹介します。

※記事内ではマイナビ会計士の求人もご紹介しております。

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監査法人からの転職。最初にやるべきこととは?

監査法人からの転職。最初にやるべきこととは?

監査法人からの転職=初めての転職?

会計士試験合格後のキャリアは、監査法人からスタートするのが一般的です。これは、会計士試験の試験合格後、2年以上の監査実務経験を経て修了試験に合格することで初めて、公認会計士として登録されるため。スタートラインはほぼ横並びである点に、会計士のキャリアの大きな特徴があります。

日本公認会計士協会のデータによると、2020年3月時点で公認会計士の数は31,791人。そのうち、およそ半数が監査法人に勤務しているといわれるほど、監査法人勤務は公認会計士の王道です。若手の昇進スピードも速く、20代で年収1,000万円クラスのマネージャーも珍しくありません。

何よりも、監査法人は求人数が非常に豊富です。「公認会計士として若いときからバリバリ働きたい」「大手企業などの法人クライアントを担当して貪欲に経験を積みたい」など、公認会計士として研鑽を重ねながら、さまざまな業務経験を積みたい方にとって、監査法人は理想的な職場といえます。その一方で、監査法人での業務は多忙を極めるため、ワークライフバランスやキャリアプランを考えて転職を検討する方も少なくありません。同じスタートラインに立ち、監査経験を積んできた仲間が突然、転職をすることもあります。

実際、監査法人で監査経験を積んでからのキャリアはさまざまです。事業会社、コンサルティングファーム、税理士法人・会計事務所など……。監査法人からの転職を成功させ、順調にキャリアアップを実現している仲間を見て焦りを感じながらも、明確なキャリアイメージを描けずに悩む人も少なくないようです。

多くの会計士にとって、「監査法人からの転職=初めての転職」。だからこそ、転職活動の進め方や転職先の選び方などで戸惑ってしまう傾向があるのです。

自分に何ができるだろう。監査法人で身につけたスキルを、どのように活かしていけばいいのだろう。たとえスタートラインは横並びでも、その後のルートは自分で考え、判断し、新しいキャリアをつかみ取っていかなければなりません。

だからこそ、みなさんが監査法人からの転職を本気で考えているのなら、行動に移す前に知っておいてほしいことがあります。初めての転職を成功させるためにも、これからご紹介するポイントをチェックし、十分に準備をしたうえで行動に移しましょう。

監査法人からの転職を成功させるための第一歩は、転職の目的を明確にすること

監査法人からの転職を考える場合、まず意識してほしいのは「監査法人からの転職が、初めての転職になるケースが多い」という点です。監査法人への転職では売り手市場が続いており、採用についても活発に行われています。BIG4などの大手監査法人になると、1,000人を超す会計士が所属し、業務内容の幅広さやスキルアップのチャンス、職場環境、収入のどれをとっても非常に恵まれた状態で働くことができます。

監査法人が初めての職場であったという方も多いでしょうが、自分がいかに恵まれていたかという実感がないまま勢いで転職してしまうと、ミスマッチが発生してしまうこともあります。希望する分野に進めなかったり、希望する年収とのあいだにギャップがあったりして、「こんなはずじゃなかった…」と後悔するケースも少なくありません。実際、一度は監査法人を辞めて転職した人が、転職先に失望して再び監査法人に復帰するケースもあるのです。

公認会計士は売り手市場が続いているため、監査法人でキャリアを積んだ会計士の転職を歓迎する企業も数多く存在します。しかし、求人が豊富にあるからといって、「今の職場が気に入らないから辞めてしまおう」という安易な気持ちで転職すると、その後のキャリアを大きく傷付けることになりかねません。

だからこそ、監査法人の退職を決める前に、まずは「何のために自分は転職したいのか?」という理由を、じっくり考えることが大切なのです。

監査法人からの転職理由

では、会計士が、最初に就職した監査法人からの転職を考える理由はどこにあるのでしょうか。

「キャリアアップを実現したい」「年収アップしたい」「人間関係に悩んでいる」「ワークライフバランスを充実させたい」など、その理由は多種多様です。なかには、漠然と「何か物足りない」という思いから、転職を考える会計士もいるかもしれません。

最初に就職した監査法人を退職して、次のステップに進みたいと思うのであれば、まずは「何のために転職したいのか?」という理由や目的を、じっくり考えることをお勧めします。そして、あなたが今感じている不満や希望を思い付くまま書き出してみましょう。リストアップした転職理由に優先順位をつけることで、自分が本当は何を求めているのか、何が譲れない条件なのかが見えてきます。転職理由や目的は面談で必ず聞かれる質問です。それらを明確にすることで、この先の転職活動を効率よく進めることができます。

転職理由や目的が整理できたら、ぜひ行ってほしいのが自己分析です。たとえば、コンサル系の仕事がしたいと思っていても、その仕事が本当に自分にマッチしているかはわかりませんよね。経験したことのない仕事ですから、いざ転職してみたものの、「自分が思い描いていた仕事じゃなかった」「思っていたほど業績を上げられない」と悩むことがあるかもしれません。そのようなことにならないように、自分がどんな仕事に向いているのか、慎重に考えておきましょう。

自己分析というと難しく聞こえるかもしれませんが、シンプルに考えれば大丈夫です。どんなことが好きで、どんなことが嫌いなのか。何が得意で何が不得意なのか。これだけはやりたくないと思うことはあるのか。何をしているときに楽しいと感じるか。これらの質問項目に対して、自分の答えをまとめていきましょう。答えはなるべくたくさん、できるだけ具体的に答えるのがポイントです。

たとえば「人と話すのは好きだ」「早起きが得意」「体を動かすのが好き」といったプライベートなことから「メールを書くのが速い」「一度会った人の顔と名前は忘れない」「机の整理整頓が苦手」「書類をまとめるのは得意」といった仕事にからんだことまで、思い付くままに書き出してみましょう。こうすることで、自分を俯瞰して見ることができます。

その上で、「これからやってみたいこと」を書き出してみましょう。「30歳までに結婚してマイホームを建てたい」「年収2,000万円」「トランペットを習い始める」「南米を旅したい」「英検1級合格」「5kgやせる」など、手の届きそうな小さな目標から将来の夢まで、こちらも思い付くままに書き出してみて、それぞれの項目で今の自分は何%実現できているかを考えてみましょう。やりたいことを数値化することで、何をすれば100%に近づけるのかという、具体的なアクションが見えてきます。

転職目的や自己分析をしたら、キャリアの棚卸をする

転職の目的がある程度整理でき、自己分析が済んだら、次に行うのは「キャリアの棚卸し」です。

監査法人でどのような業務を担当してきたのか、仕事を通じてどのようなスキルを得られたのか、具体的に書き出していきます。それまでの職場でどんな仕事をしてきたのかといった質問は、転職の面接の場で必ず聞かれます。そのときに明確に説明できるように、整理しておくといいでしょう。

ここで大切になのは、できる限り詳細に書いていくこと。それまで担当した業務をリストアップし、業務を通じてどのようなスキルを身に付けてきたか、一つひとつ書き出してみてください。国内の企業か、海外企業の日本法人なのか。どの業種をメインに担当したのか。また、実査や立会、経営者ディスカッション、インチャージ(主査)など、どのような業務を担当したのか。

さらには、外国語での監査経験があるか、セミナーやイベントなど監査以外の業務の経験はあるか、自分からクライアントを獲得したことがあるかなど。PCスキルや語学力など監査以外の要素も、細かく書き出してみましょう。

キャリアの棚卸しをしてみると、自分が思っている以上に監査法人で多くのキャリアを積んできたことに気づくかもしれません。もしくは、今の職場で自分ができることや学べることは、まだまだあると気づくかもしれません。

キャリアの棚卸しによって自分のスキルを再確認することは、現状を正確に把握し、キャリアプランの調整に役立ちますので、ぜひ定期的に行ってみてください。

マイナビ会計士が皆さんのためにできること

会計士試験に合格し、監査法人に就職して経験を積んできた皆さんにとって、初めての転職はわからないことが多く、不安や悩みを抱えてしまいがちです。履歴書に書く内容や、面接での受け答えの仕方、さらには自分に合った転職先の見つけ方など……。

マイナビ会計士では、経験豊かなキャリアアドバイザーがマンツーマンでご登録者と向き合い、丁寧にご要望を聞き取りながら、最適な転職先をご紹介しています。ご登録者が気づかなかった可能性を指摘したり、転職の課題について一緒になって考えたりと、親身な対応に定評があります。

加えて、マイナビ会計士は最新の求人情報を持っています。そして、企業の採用担当者と日頃から連絡を取っているため、採用に対する最新のニーズも把握しています。次の項では、監査法人からの転職を成功させた成功事例の中から、最新のケースを複数ご紹介します。

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監査法人からの転職先と転職成功事例

監査法人からの転職先と転職成功事例

監査法人からの転職で多いパターン

監査法人からの転職を決心し、転職理由の整理や自己分析、キャリアの棚卸ができたら、次に転職先を絞り込んでいきましょう。

どんな転職先があるかは、あなたの年齢とキャリア次第です。公認会計士が活躍できるフィールドは非常に幅広いため、自分が進みたい進路をしっかりと見極めるとともに、あなたがどんなキャリアを持ち、転職先でどんな貢献ができるのかを明確にしておく必要があります。

これまでマイナビ会計士がご紹介してきた実績を紐解いていくと、「監査法人からの転職」を成功させた方の転職先には一定の傾向があります。一つは「会計事務所・税理士法人への転職」、2つ目は「会計系コンサルティングファームやFASなどへの転職」そして、3つ目は、「事業会社への転職」です。

会計事務所・税理士法人は、将来、独立を考えている人に人気の転職先です。会計系コンサルティングファームやFASは、監査以外の分野で専門性を高めたい方や、クライアントに寄り添いたいといった気持ちを持った方が転職する傾向にあります。そして、事業会社は安定性を求めて転職する方が多いように思われます。

なかには、「人間関係に悩んでいる」など、仕事以外の理由から転職を考える方もいます。一概に言い切れるわけではないのですが、ネガティブな理由の方は「思い」を重視して転職活動を行い、ポジティブな転職理由を持っている方は、「これまでとは異なる経験・スキルを身につけたい」など、仕事の内容やキャリアを軸に転職活動を行う傾向があるようです。

【年代別】監査法人からの転職傾向と転職を成功させるためのポイント

加えて、年代別の傾向もあります。では、20代で監査法人からの転職を考えた方と、30代や40代で監査法人からの転職を考えた方では、転職傾向にどのような違いがあるのでしょうか。マイナビ会計士がこれまでご紹介してきた実績をもとに、年代別の転職傾向と転職活動のポイントを詳しく見ていきましょう。

20代の転職先

20代は、公認会計士としてのキャリアを積み始める時期。若さを活かしてどのような業務にも飛び込んでいける年代です。監査法人では、実力を磨けば駆け出しのスタッフからシニアスタッフ、マネージャーなどに昇進することができます。どのポジションを経験したかによって、転職後の役職や収入などの条件が大きく変わってきますが、経験自体は少なくてもポテンシャルの高い若手として受け入れられる場合がほとんどです。そのため、転職には追い風が吹いている年代といえるでしょう。

BIG4等の大手監査法人への転職
中小規模の監査法人から転職するのであれば、BIG4等の大手監査法人へ移る道が考えられます。少数精鋭の中小監査法人では業務が多岐にわたるため、オールラウンダーとしての能力が求められます。しかし、BIG4をはじめとする大手監査法人では、大手企業やグローバル企業をクライアントに持つことが多く、中小の監査法人では経験できない大規模な案件や専門的な業務を担当することもあります。会計士としてキャリアアップしたい、大手企業と仕事をしてみたいという方には最適な職場といえます。

一般事業会社、会計事務所、税理士法人、コンサルティングファームへの転職
BIG4などの大手監査法人から転職する場合は、一般事業会社や会計事務所、税理士法人、コンサルティングファームなどが転職先として考えられます。一般事業会社の場合、経理部門の企業内会計士だけでなく、マネジメント分野への進出も視野に入れられます。

コンサルティングファームでは、財務系、戦略系、経営系など業態によって異なりますが、即戦力が求められる傾向が強くなります

独立開業を目指す
監査法人から個人事務所を独立開業したいという場合、かなりリスクが高くなります。なぜなら、顧客を集めたり、事務所となるテナントを探したりなど、すべてを自分で手掛けることになるからです。20代でまだ経験が浅く、資金面や人脈面から考えてもリスクは高くならざるをえません。

30代の転職先

監査法人での実務経験を5~10年程度積み重ねた30代の会計士は、転職市場で人気が高く、さまざまな転職先が考えられます。

実際、30代は、これまでの経験を活かしながら業務の幅を広げたい新しい分野を開拓したいといった意欲が高まる時期でもあります。専門分野に特化していくのか、会計士として会計・税務を手掛けていくのか、語学力を活かしてグローバル企業で働くのか、あるいは独立開業を目指すのか。家庭を持ってワークライフバランスを整えたいので残業が少ない職場に移りたいと考えることもあるでしょう。 自分にとって何が重要なのか優先順位をつけ、どのような職場で本当に自分がやりたいことを実現できるのか、慎重に検討することが重要です。

一般事業会社への転職
30代会計士の監査法人から転職で、比較的多いのが一般事業会社への転職です。グローバル化・高度化するビジネスの世界では、財務・会計に対して高いスキルを持った会計士を社員として求めるケースが増えています。求人数も豊富で、特にM&Aや企業再編などの専門職として採用されることが多くあります。IFRS(国際財務報告基準)の導入・拡大に伴い、海外との連結やIFRSに合致した決算書の作成など、グローバルなフィールドで力を発揮でき、英語力のある人材が求められています。

また、大手企業では、監査法人の監査業務への対応を任されることも多くあります。監査法人で経験を積んだ公認会計士であれば、企業の会計を的確かつ戦略的に行える上、監査法人との折衝や交渉を円滑に行える人材として重宝されます。

ただし、監査法人から一般事業会社への転職は収入がダウンするケースが多く、福利厚生面やワークスタイルも企業によって大きな差があります。転職条件を十分に吟味して、転職先を選ぶ必要があります。

会計事務所、税理士法人への転職
公認会計士として、税務・会計業務のスキルアップをもっと図りたいという場合は、会計事務所や税理士法人への転職が考えられます。日本企業の国際化や会計業務の複雑化により、公認会計士が担当する業務も日増しに高度な技術と知識が求められています。また、税務や会計だけにとどまらず、経営アドバイザリーなどコンサルティング業務を依頼されることも多くなっています。

会計事務所や税理士法人への転職によって、これまでのスキルをさらにレベルアップさせたり、会計業務の延長として新しいスキルを身に付けたりするなど、会計士として腕を磨くチャンスが多いといえます。また、チームでクライアントを担当する監査法人とは違い、会計事務所や税理士法人ではすべての業務を横断して担当することも多く、やりがいは大きいといえます。 ただし、担当するクライアントによって、扱う業種や企業規模、業務内容などに大きな差があります。転職先がどのようなクライアントを抱えているのか、また自分がスキルアップしたい分野を扱っているかどうか、事前にしっかり確認することが大切です。

コンサルティングファームへの転職
監査法人での経験を活かして活躍したい会計士にとって、コンサルティングファームは人気の高い転職先です。M&Aに関する財務デューデリジェンスやバリュエーションなどは、監査法人で手掛けていることも多いでしょうから、監査法人出身の会計士を求める企業は非常に多くあります。金融やITなど、特定の業界に精通したコンサルティングの実務経験が重視されるケースもあります。また、近年は企業の不正会計のニュースも目立ってきており、フォレンジック(不正調査)分野を手掛けるチャンスもあります。

語学力を活かしたい場合は、外資系のコンサルティングファームへの転職も考えられます。ただし、IFRSに対する見識をはじめ、知識、提案力など、高い能力を要求されるので、常に財務系の最新情報を学びながら業務に携わる必要があります。

独立開業を目指す
監査法人で働きながら、「いずれは独立開業して自分の事務所を開きたい!」という目標を持っている会計士は少なくありません。ただし、独立するためには開業に必要な資金や、ある程度のクライアント数を確保できる人脈、信頼を得ることのできる十分なスキルと経験、そして家族の理解など、さまざまな条件をクリアする必要があります。

独立のタイミングは人によってさまざまですが、監査法人でおよそ5~10年を目安と考えておくとよいでしょう。つまり、さまざまなクライアントと仕事をしてきた30代の会計士であれば、独立に向けて本格的に動き始める時期でもあります。会計士として自分のスキルを最大限に高めるだけでなく、開業後に監査以外の得意分野を作るための専門知識と経験を積むことも重要です。また、開業するということは経営者になるということですから、経営力や営業スキルも求められます。独立までに、会計以外のスキルと知識をできるだけ備えておきましょう。

ただし、開業してもすぐに大手クライアントから依頼が来るとは限りません。開業してしばらくは不安定な状況が続くでしょうから、生活や経営が立ち行かなくならないよう、資金を貯めておくことも重要です。個人事務所を経営している会計士の中には、監査法人や会計事務所などでアルバイトをして資金を稼いでいる会計士も少なくありません。

なお、監査法人でのつながりでクライアントを紹介されたり、わからないことについて話を聞けたりすることもありますので、監査法人で得た人脈と円満な関係を続けられるように努力することが重要です。

40代の転職先

公認会計士に限らず、日本では年齢が上がるほど転職が難しくなっていく傾向があります。とはいえ、公認会計士は難関の国家試験に合格して、一定の実務経験が必須とされる職業なので、スキルや人柄によっては40代でも十分に転職は可能といえます。

もちろん、20代や30代に比べ、経験の豊富さやスキルの高さは当然のように求められます。キャリアアップの転職としては、実務以外のマネジメンント能力や営業力などを買われてCFOをはじめ、財務系の管理職として採用されることもあります。すべては、それまで得てきた経験や実績によりますから、しっかりと自己分析をした上で転職活動に臨みましょう。

一般事業会社やコンサルティングファームへの転職、独立開業
一般事業会社への転職としては、経営企画や経理、財務、IRなどの業務を任されたり、金融機関などの専門職として雇用されたりすることもあります。ベンチャー企業やコンサルティングファームへの転職も選択肢は豊富ですが、管理職としての責任が重かったり、より専門性の高い業務を期待されたりすることが多いでしょう。

会計事務所や税理士事務所を独立開業する方も多い年代ですが、それまでに十分な準備をしておくことが必要です。

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マイナビ会計士の成功事例を紹介!

マイナビ会計士の成功事例を紹介!
では、いよいよ監査法人からの転職成功事例をご紹介します。

税理士法人への転職成功事例

監査法人勤務の20代後半の男性で、「将来的に独立したいと考えている」とご相談に来られた方がいらっしゃいます。独立に関しては、今すぐではないがキャリアステップの一つとして考えているとのこと。税務経験を積みたいとおっしゃっていたのですが、税務もアドバイザリーも未経験で、転職先を具体的にイメージできないというお悩みを抱えていらっしゃいました。そこで、この方の監査経験を活かしながら、税務を学ぶことができる転職先として、中堅規模の税理士法人を複数ご紹介。ご紹介先の中から、ご自身に合った税理士法人を選ばれ、ご転職されました。

コンサルティングファームへの転職成功事例

30代前半の男性で、監査法人から会計系のコンサルティングファームへの転職をご希望されていた方の転職成功事例です。年収を上げたいという希望がある一方、子育て中のためワークライフバランスも重視したいとのご希望も抱いていらっしゃいました。会計系コンサルティングファームは比較的、業務量が多いため、この方のご希望が2つとも叶う転職先は決して多くありません。しかしマイナビ会計士なら、企業との豊富なパイプを活かして、この方がご希望する転職先をご紹介することができます。働き方改革を率先して行っている会計系コンサルティングファームをご紹介した結果、希望通り年収がアップし、かつご本人の求める働き方を実現されました。

事業会社への転職成功事例

事業会社への転職成功事例として、2つご紹介します。一つは、20代女性で事業会社の経理職志望。英語スキルを活かしたいとのことだったので、海外展開を行っているグローバル企業をご紹介。「得意の英語を使って経理業務に携わる」というご本人の希望がすべて叶った転職成功事例です。

もう一つは、これまでご紹介した事例とは異なり、監査法人から何度か転職した経験のある方の転職成功事例です。40歳の女性で、監査法人からコンサルティングファームに転職し、その後、事業会社に転職してIPO準備に携わる予定でした。しかし、IPOが途中で頓挫してしまったのです。そこで、別の事業会社をご紹介。現在、この方はこれまでの監査経験やIPO準備のご経験を活かして、転職先企業のIPO準備に取り掛かられています。

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マイナビ会計士厳選!監査法人からの転職にお勧めの求人情報

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監査法人からの転職。採用のトレンドは?

一般的に、監査法人に就職した会計士が転職を考えるようになるのは、3~5年経った頃と言われています。この頃になるとインチャージも務めるようになり、「監査業務は一通り学べた」と実感することが多く、新たなスキルや経験を求めて、転職を考えるようになるのです。

会計士の転職市場は引き続き、「売り手市場」が続いており、会計事務所・税理士法人、コンサルティングファーム、事業会社など、いずれも監査法人で数年経験を積んだ会計士を積極的に採用する傾向にあります。

これまで皆さんが監査法人で積んできた監査経験は、多くの法人で歓迎されやすいので、転職を考えている方は「今がタイミング」と考えて、積極的に転職活動を行うことをお勧めします。

マイナビ会計士がお勧めする求人情報

監査法人からの転職を考えている皆さんに向けて、マイナビ会計士お勧めの求人情報を記載します。最新の転職市場を把握することができるので、ぜひご覧ください。

もちろん、これらはマイナビ会計士がご紹介できる転職先のうちのごく一部です。マイナビ会計士では、会計士の皆さん一人ひとりのご希望を踏まえて、その方にマッチする転職先をご紹介していますので、お気軽にご相談ください。

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今までも、これからも笑顔で働くために

今までも、これからも笑顔で働くために

現在、勤めている監査法人から転職する決心がついたら、転職先だけではなく、現職への配慮も怠らないようにしましょう。転職が決まった途端に「もう辞めるのだから」と、仕事をおざなりにするのは厳禁です。公認会計士の世界は広いようで狭いもの。多くのことを学ばせてくれた現在の職場に感謝するとともに、退職する日までにやるべきことを計画的に行い、誠意を持って業務をまっとうしましょう。

退職が決まったら早めに報告する

転職先が決まったら、できる限り早く上司やパートナーに話しておくこと。監査法人はチームで動くことが多いため、あなたが抜けることでチームに影響が出ることも考えられます。 特に、業務が集中する決算期や年度監査の繁忙期に退職すると、業務が立ち行かなくなるケースがあります。転職先に求められるまま退職日を決めるのはNGです。現在の職場に支障が出ないように、転職のスケジュールを入念に練っておきましょう。

退職後も良好な関係を築く

仕事を辞めるからといって、今の職場と縁が切れるとは限りません。むしろ、いつどのような形で現職の関係者と関わることになるのかわかりませんし、「この分野ならAさんに相談できれば…」「この案件はBさんが詳しいはず」など、現職での人脈が新しい職場で活かされる機会も少なくないでしょう。

現職での人間関係を良好にしたまま退職すれば、その人脈はこれからのあなたの武器になります。いつでもコンタクトをとれる状態にしておくことをおすすめします。最近では、前職での働きぶりを調査する企業もありますので、退職日まで誠意を尽くして業務にあたりましょう。

前向きな転職を実現したい方にこそ、マイナビ会計士がおすすめ

これまでご紹介したように、監査法人からの転職は、さまざまなキャリアパターンを描くことができます。なかには、「年収アップ」と「ワークライフバランスの充実」という2つの希望を、マイナビ会計士で叶えた方もいらっしゃいます。

「こういう希望かあるけれど、きっと無理だよね」と最初からあきらめてしまわずに、まずは「こんなことがやってみたいな」「こういうことが実現したらいいな」と、将来の皆さん自身の姿を思い描いてみましょう。そして、その思いをマイナビ会計士のキャリアアドバイザーにお話しください。

私たちマイナビ会計士は、会計士の皆さんの思いをくみ取ったうえで、「こういうキャリアがありますよ」「こういう働き方もできますよ」と、さまざまなケースをご紹介することができます。

これまでも、そしてこれからも、笑顔で会計士として活躍していくために。ぜひ、マイナビ会計士をお気軽にご活用ください。

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