アイコン

他のオススメ記事はこちらをタップ!

アイコン

こんにちは。マイナビ会計士の記事をご覧いただき、ありがとうございます。

アイコン

あなたにおすすめの記事をご紹介いたします。

公認会計士の求人を見る

一部の求人のみご覧いただけます。お申し込み後、あなたにぴったりの求人を
ご紹介いたします。

会計士の副業にはどんなものがある?知っておきたい副業のポイント

更新日:

公開日:

お仕事・キャリア
会計士の副業にはどんなものがある?知っておきたい副業のポイント

近年は副業を認める企業も増えているため、公認会計士や税理士でも副業を検討する方がいるのではないでしょうか。副業を行うことで、本業では経験できない業務に取り組むことができ、スキルアップにもつながります。

副業によってスキルや知識を培うことで、本人だけではなく本業の雇用主側にとってもメリットが期待できるでしょう。ここでは、会計士の副業について、具体的にどのような副業があるのか、また副業を始める際の注意点などについても解説します。

会計士の副業は何のために行う?

そもそも公認会計士は副業ができるのか、疑問に思う方もいるのではないでしょうか。公認会計士や税理士でも、本業の雇用主側が副業を許可していれば、他の職種と同様に副業をすることが可能です。

近年は働き方改革という社会背景もあり、副業を認める企業も増え始めています。これは企業として、副業によって本業だけでは得られないスキルや経験が得られるため、結果的に本業の仕事にも還元してくれるだろうという考え方が広まりつつあるためでしょう。

そのほかに、企業のイメージアップや優秀な人材の確保といった理由も考えられます。

会計士が副業をする目的

副業を行う目的は人それぞれですが、最も多いのは収入を増やすためではないでしょうか。

公認会計士の場合、多くの企業の決算が済んだ4~5月は監査業務が集中するため繁忙期にあたりますが、6月や8月は閑散期といわれています。そのような時期に、副業の収入を家計の足しにするという方もいるでしょう。

また、人脈を広げるために副業を行うというケースもあります。特に、いずれ独立しようと考えている公認会計士なら、さまざまな業界との人脈が必要となるでしょう。

副業で会計の専門的なスキルや知識を活かして、パイプづくりをする会計士もいるのです。

会計士が副業をするメリット

副業を行うことで、収入を増やしたり人脈を広げたりすること以外にも得られるメリットがあります。

まず公認会計士の副業は、転職や独立が難しい場合の選択肢のひとつとなります。将来的には転職や独立をしたいけれど、そのためのスキルや経験が不足しているという場合もあるでしょう。

そのようなときに副業で転職したい業界に携わったり、本業では経験できない業務経験を積んだりして、転職や独立の準備をすることが可能です。また、本業以外の仕事に携わることで、キャリアの幅を広げられるというメリットも副業の魅力です。

独立に向けて考え出したら
  

会計士におすすめの副業とは?

ここからは、会計士の知識やスキルを活かせる副業にはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

専門学校や大学等での受験指導

専門学校や大学などで、公認会計士試験の受験指導や講座を行うという副業があります。この場合のおもな業務は、講師や採点業務です。場合によっては教材作成に携わることもあるでしょう。

公認会計士資格の試験勉強経験や、就職後の実務経験を活かして、受験生や大学生のサポートをすることができます。

執筆業

会計分野の専門的な知識を活かして、会計関連の専門書やビジネス書籍を執筆したり、雑誌やウェブサイトなどのコラム原稿を請け負ったりする仕事も会計士の副業として人気です。

いきなり書籍の出版は難しいため、まずはブログやSNSを通して有用性の高い情報を発信してみることから始めるのもおすすめです。執筆業では、読み手にとってわかりやすい文章を書くスキルや、興味を惹くような企画力・発信力が求められるため、数をこなして磨いていきましょう。

公認会計士の資格取得のための学習テクニックに関するブログを投稿し続けていたところ、出版社から声がかかり専門雑誌のコラムを依頼されたという事例もあるようです。

バックオフィスサポート

小規模企業や個人事業主のバックオフィスサポート業務も、副業にすることができます。

経営者によっては人手が足りず、営業も事務も一人または少人数で行わざるをえないというケースも少なくありません。そのような経営者に対して、副業会計士がバックオフィスをサポートしたり、業務効率化のためのコンサルティングを行ったりするというものです。

監査業務経験のある公認会計士であれば、経営において求められる内部統制や業務の効率化の知識を備えているため、経営者の抱える課題に対してさまざまなアドバイスを行いながら、経営をサポートできるでしょう。

開示書類のチェック業務

企業内で、計算書類をはじめとする開示書類の作成業務について人手不足に陥っている場合、そのチェック業務をアウトソーシングすることがあります。

アウトソーシングされた公認会計士は、開示書類の網羅性や正確性を確認し、修正点などについてフィードバックを行います。

開示書類のチェック業務は、書類を受け取り、指定の期限までにフィードバックするというケースが多いため、場所や時間を選ばずに取り組むことができるでしょう。ニーズさえあれば、本業とのバランスを調整しながら進めやすい副業といえそうです。

知識やスキルを活かした転職を

副業を始めるにあたっての3つのポイント

副業を始める際には、業種を問わずいくつかの注意点があります。ここでは、副業を始める前に確認しておきたい、3つのポイントについて見ていきましょう。

1 まずは本業の就業規則を確認する

副業は、したいと思っても勝手に始めて良いというものではありません。副業を認めている会社や事務所は増えていますが、当然、副業を禁止しているところもあります。副業をしても問題ないか、まずは本業の会社や事務所の就業規則を確認しましょう。

2 本業に支障が出ないよう注意する

副業を行うにあたっては、「あくまでも副業」ということを忘れないよう注意しましょう。副業が軌道にのり始めると、忙しくて疲労が溜まり、本業に支障が出てしまったり、思わぬところで本業の秘密情報をもらしてしまったりするリスクも考えられます。

副業を優先させた結果生じてしまうさまざまなデメリットもあるため、無理なく続けられるよう、本業とのバランスを調整しながら取り組むことが大切です。

3 副業関連のセミナーやイベントに参加する

副業をするとなると、副業の始め方や本業と並行して仕事を進めるノウハウ、確定申告の方法など、さまざまな知識が必要となります。企業側が副業を認める環境づくりは進んでいても、実際に副業をする場合に必要となる、こうした知識を学べる場は不足しているというのが現状でしょう。

こうした課題を受けて、副業関連のセミナーやイベントを開催する企業も登場しています。

実際に副業をしている人の経験談なども聞けるため、副業を始めたいけれど何からしたらいいのかわからない、具体的にどんな副業があるのか知りたいなど、副業関連の疑問を解決したい方は、こうしたセミナーやイベントへ足を運んでみることをおすすめします。

会計士の副業は転職や独立に有利?

副業を検討するにあたって、公認会計士の将来性について視野に入れて考えることも重要です。近年は、監査業務の厳格化に伴ってマニュアル化が進み、不正が生じた際のリスクの高さを重視する傾向があります。

こうした背景もあり、監査法人に勤めている会計士を中心として、会計知識やスキルを活かせる事業会社やコンサルティング会社へ転職したり、独立開業したりするケースも増えつつあります。

また、監査法人から他の業界へ転職を目指す公認会計士も少なくありません。そのため、今後の働き方について考えながら副業を選択することが大切です。

また、将来的に独立開業を目指すとなると、人材確保に関する課題も出てきます。

今後は、ITの発達により会計業務にAIが活用されると見込まれており、会計事務所などを経営する場合は、AIを活用しながら会計士の仕事を効率化させるためのノウハウと、そのための人材確保が求められるのです。

副業で人脈を築いたり、効率的にシステムを活用するための経営スキルを学び、人材確保のためのノウハウを蓄積したりしておくことで、将来独立開業する際のリスクをなくすことができるでしょう。

副業で会計士としての可能性を広げられるチャンスも!

公認会計士の副業は、資格や本業の専門的な知識・スキルを活かせるものが多く、仕事のタイプも働き方次第でさまざまなものが選択可能です。副業を始めるためには、現在の勤務先で認められていることが前提となりますが、副業をすることで多様な経験を積むことができます。

副業を行う際は、本業に支障が出ないように仕事のバランスを調整しながら取り組むことがポイントです。副業を上手に活用して、キャリアの幅を広げていくことを検討してみてはいかがでしょうか。

独立やキャリアアップを目指した転職へ

~マイナビ会計士 公式LINE@のご案内~

【会計士・試験合格者限定】友だち追加で、
会計士のキャリアに役立つコラムや"厳選求人"をいち早くお届け!

友だち追加

会計士業界専門転職エージェント

担当アドバイザーが
相談~内定後までご支援いたします。

人気地域から求人を探す
はじめての転職に悩んでいる方へ
修了考査受験者向け相談会
土曜日相談会

会計士業界専門転職エージェント

担当アドバイザーが
相談~内定後までご支援いたします。

ページトップへ戻る