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監査法人で公認会計士が出世するためにすべきこととは?

監査法人で公認会計士が出世するためにすべきこととは?

監査法人は、公認会計士のキャリアのスタートとなる代表的な職場といえます。しかし、必ずしも同じ監査法人に長く勤める人ばかりではなく、収入アップやワークライフバランスを求めて会計コンサルティングファームや会計事務所、一般事業会社へと転職していく人もいます。

では、そのまま監査法人に勤める場合、どのようにすれば出世することができるのでしょうか?

マイナビ会計士編集部

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監査法人の職階と年次の目安

監査法人の職階と年次の目安

監査法人の場合、一般事業会社の「課長」や「部長」のような役職の代わりに、職階があります。職階の種類は監査法人の規模によっても異なり、各職階に進める年次も異なります。

まずは、大手監査法人における一般的な職階と年収のほか、各職階に上がる年次の目安をご紹介しましよう。

スタッフ(1~4年目)

スタッフは、監査法人でスタートとなる職階です。入社後4年くらいのあいだはスタッフとして働きます。年収の目安としては、450万~600万円くらいです。

シニアスタッフ(5年目~)

スタッフの次は、シニアスタッフになります。スタッフとして監査法人での経験を積んで業務に慣れれば、シニアスタッフへ上がるのはそれほど難しくありません。スタッフ経験を通常は4年務めた後、早い人であれば3年務めた後、シニアスタッフになれることが多いでしょう。年収の目安としては、600万~900万円くらいです。

マネージャー(9年目~)

シニアスタッフの次はマネージャーです。監査法人によってはアシスタントマネージャーという職階もあります。

マネージャーは、スタッフからシニアスタッフへ上がるときと比べて、昇格のハードルが高くなる傾向にあります。監査法人で出世するための第一関門といってもいいでしょう。そのため、マネージャーに上がれないことをきっかけに転職する人もいるようです。年収の目安としては、900万~1,200万円くらいです。

パートナー(15年目~)

パートナーは、一般事業会社でいえば「社長」や「役員」にあたる職階になります。パートナーの前にシニアマネージャーという職階がある監査法人もあります。

BIG4クラスの監査法人でパートナーにたどり着く人は一握りといわれており、最難関の職階といっていいでしょう。年収の目安としては1,200万円以上になります。

監査法人での出世にプラス材料となるスキルや経験は?

監査法人でマネージャーやパートナーになるのは、かなりの難関だということをご紹介しました。では、どのようなスキルがあれば、出世するためのプラス材料になるのでしょうか。

続いては、監査法人で出世するにはどのようなスキルや経験があると好ましいのかを見ていきましょう。

語学力(英語)

BIG4クラスの監査法人では、一定水準の語学力(英語)が求められます。担当業務や役割によって必要な語学レベルは異なりますが、パートナーの大半は英語が話せることが多いようです。

つまり、職階が上がるほど仕事の領域が広がり、業務を円滑に進められる語学力がないと自身が苦労することになるといえます。

マネジメント能力

職階が上がって出世すると、チームスタッフやプロジェクトのマネジメント能力を評価されることになります。そのため、インチャージ(現場責任者)経験が豊富にあることは出世にプラス材料です。 監査の際に責任者として立候補するなど、普段から積極的に経験を積んでいくといいでしょう。

コミュニケーション能力

マネジメント能力と近いスキルですが、出世して人をまとめる立場になる以上、一定以上のコミュニケーション能力が求められます。また、監査業務を行う上で、企業経営層へのヒアリングや監査結果の説明をする場面もありますので、コミュニケーション能力は大切なスキルのひとつといえます。

監査法人の出世に関するQ&A

監査法人の出世に関するQ&A

監査法人で公認会計士として出世するためには、豊富な業務経験を積んで、職階に応じたスキルを身につけることがプラス材料となります。しかし、それ以外にも年齢や職歴など、出世に影響しそうな条件もあります。

どのような条件が出世に影響する可能性があるのか、気になる点をQ&A形式でご紹介します。

Q:監査法人では、転職組でも出世できますか?

転職組でも出世するチャンスはあります。監査法人は一般事業会社と比べて転職採用が多い傾向にあり、転職前のスキルや経験を活かせる職場ともいえます。

また、監査法人を離れ、会計コンサルティングファームや事業会社で経験を積み、再び監査法人で活躍する人もいます。

Q:監査法人入社時の年齢は、出世に影響しますか?

年齢によりますが、必ずしも入社時の年齢は影響しません。30歳になってから公認会計士になり、パートナーになった人もいます。

また、例えば前職は商社に勤務していて、その後、転職して公認会計士になった人でも、前職の経験を活かして高い評価を受けることもあります。

Q:監査法人で出世するためには、人間関係は影響しますか?

監査の仕事は、上司やほかのスタッフなどとチームを組んで進めることが多く、チームワークや円滑なコミュニケーションが必要となる傾向にあります。良好な人間関係を構築できれば、信頼関係が生まれ、仕事を進める上でも良い影響を与えることもあるでしょう。

Q:監査法人では、出世コースから外れたら出世できませんか?

一度、その監査法人の中で出世コースから外れた場合、挽回するのは難しい場合もあります。その場合には、別の監査法人などへ転職して、心機一転、巻き返しを図るほうがいいケースが多いでしょう。

しかし、出世コースから外れた原因が自身の能力不足であるとは限らず、タイミングや社風が影響していることも考えられます。ひとつの監査法人の中での出世にこだわり過ぎるよりは、ほかへ目を向けることもひとつの選択肢です。

Q:早く出世が見込める監査法人はありますか?

BIG4などの大手よりは、中小の監査法人のほうが早い出世を見込める環境といえます。あくまで職階としての出世になりますが、10人くらいの小規模な監査法人であれば、パートナーが多くいる場合もあります。

Q:監査法人で働く際、高い倫理観は必要ですか?

必要です。しかし、出世するために高い倫理観が必要というのではなく、公認会計士として正しい監査を行うことは、義務といえるでしょう。

Q:監査法人で出世するために、新規顧客開拓力は必要ですか?

監査法人のスタッフの場合、入社してすぐに新規顧客を開拓するような営業活動は必要ないことが多いでしょう。上の職階へ昇格後は、新規顧客の開拓を担うこともあります。

なお、会計事務所で働く場合には、より多くの集客をして経営を安定させるために、新規顧客の開拓が求められるケースがあるかもしれません。

出世できないと悩んだら、転職エージェントに相談しよう

出世できないと悩んだら、転職エージェントに相談しよう

今働いている監査法人で「出世コースから外れた」と感じたとしても、年収アップやキャリアアップをあきらめることはありません。限られたポストを争う以上、ライバルの能力やポストの数など、タイミングが影響することもあります。

「出世できない…」と悩んだら、監査の道をあきらめるのではなく、マイナビ会計士のキャリアアドバイザーにご相談ください。実際、シニアスタッフからマネージャーに上がれなかった人が、ほかの監査法人に転職してマネージャーになった例もあります。マイナビ会計士なら、ご希望のキャリアプランを叶えるための最適なサポートが可能です。

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