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会計士の独立に人脈は重要! 作り方やリスクとは

会計士の独立に人脈は重要! 作り方やリスクとは

公認会計士が独立して成功するために必要な要素はいろいろありますが、仕事を獲得したり、仕事の幅を広げたりするのに役立つのが人脈です。独立を考えているなら、仕事相手だけでなく、知人や友人などの人付き合いを通して培ってきた、自分自身の信用を活かさない手はありません。人脈づくりの方法やリスクなどをまとめました。

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会計士の独立に人脈はなぜ有効か

公認会計士が必要になったとき、まったく知らない人よりは知人もしくは知人から紹介された人が安心できると考える人も多いです。できるだけ多くの人と知り合い、公認会計士であることを伝えるだけでも、仕事につながるチャンスは広がります。

案件獲得が容易

人脈による案件獲得は、友人や知人の個人的な相談から正式な依頼につながったり、公認会計士を探している人を紹介されたりというケースが中心です。そうした案件は、自分から営業をかける必要もなく、相手からの相談に応える形でスムーズに話が決まっていくことが多いです。

条件のいい案件が多い

知人や知人から紹介される案件は、同業他社と競合して条件面を譲歩する必要がない場合が多いです。そのため、予算や内容面で良い案件が多い傾向があります。もちろん、常に良い条件であるという保証はありませんので、注意は必要です。

問題が複雑化しにくい

直接の知人や知人の紹介である場合、取引前からの関係性があるため、無理な要求をされることなどが少なく、トラブルは起こりづらいといえます。万が一、行き違いがあったとしても、元々の信頼関係があるのでコミュニケーションによる解決がしやすく、深刻な問題にはなりづらいでしょう。

<ココまでのまとめ>

・「知人や知人の紹介が安心」と考える人から、営業なしで案件を獲得できる。
・元々の関係性があるので、競合や条件交渉がない場合も多い。
・無理な要求をされるなど、深刻なトラブルにはなることは少ない。

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会計士の人脈の作り方

人脈が必要だとはわかっていても、どうすれば人脈が作れるのかわからないという方も多いと思います。人脈は人間関係の積み重ねであり、人脈を形成するうえでもっともよくないのは、利用価値だけで人を判断することです。
独立すれば、クライアントだけでなく、自分の力ではおよばない部分を補完してくれる協業先や相談相手など、多くの関係先が必要になります。その多様性が仕事の幅につながります。
人脈づくりは、仕事につながらなくても知り合った縁を大切にできる人や、自分から相手の役に立とうと考えられる人ほど、成功しやすいです。

過去に仕事で関わった人と連絡を取り続ける

もっとも仕事につながりやすいのは、クライアントや勤務先の同僚など、過去に一緒に仕事をしたことがある人です。お互いの仕事ぶりや人柄がわかっているため、仕事がやりやすいというメリットもあります。
仕事が終わった後でも連絡を取り続け、独立する際に挨拶をするのはもちろん、時候の挨拶や昇格のお祝い、先方のイベントにまめに顔を出すなど、関係を継続させる努力が必要です。
会社によっては、在職中に担当した顧客への営業行為を禁止する規則がある場合があります。挨拶や個人的に連絡を取り合う程度ならば問題にならない場合がほとんどですが、念のため、退職する前に確認しておくと安心です。また、所属していた会社と良好な関係を維持しておくことも大切です。

学生時代の同期・友人と連絡をとる

就職する前からの知り合いがクライアントになるケースもあります。相手にとっては気軽に相談できるというメリットがある分、甘えられる可能性もありますので、仕事としての線引きはきちんと示しておくとよいでしょう。友人との間に仕事の利害関係が入りこむことで、友人との関係が変わってくる可能性もあります。
クラスやサークルなどの会合に顔を出すのもよいきっかけになりますが、あからさまに営業目的で参加するのは逆効果となる場合があります。

富裕層のコミュニティに入る

公認会計士のクライアントになるのは、企業のオーナーや経営幹部など、富裕層と呼ばれる人が中心です。クライアントになりえる属性の知人が増えれば、そこから仕事が発生する可能性も高まるでしょう。それには、富裕層向けの会員制クラブや趣味の集まりに参加して知人を増やすという方法があります。あくまでもプライベートの場になりますので、営業すると敬遠されてしまうかもしれません。コミュニティの仲間となって良い関係を続けていければ、仕事につながる可能性があります。

<ココまでのまとめ>

・過去の仕事関係や学生時代の友人など、人間関係の積み重ねが人脈になる。
・人脈づくりのプロセスで営業するとうまくいかなくなる可能性が高い。

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人脈に頼ることの問題点

営業力がつかない

人脈から得られる案件は、提案や交渉などの営業プロセスを踏まずに獲得できるケースが多く、人脈に頼った仕事を中心にしていると、営業の場数を踏む機会は少なくなります。その結果、いつまでも営業の経験値が上がらないことになってしまいます。営業力をつけるには、とにかく経験を積むことが効果的です。人脈に頼り過ぎず、チャレンジしていくべきです。異業種交流会やビジネスセミナーは、営業初心者の方でも新規開拓がしやすく、営業の経験を積むにも適しており、人脈づくりにもつながります。

少数顧客に依存するリスク

少数のクライアントに頼っていると、契約が終了した時のインパクトが大きくなります。また、人脈を介して受注したクライアント同士に何らかの関係性があった場合、一斉に契約が終了してしまうというリスクもありえます。複数のクライアントにバランスよく、分散できることがベストです。人脈から派生する仕事は選ぶことが難しいと思いますので、属性が異なる案件を自力で探すなどで、バランスがとれるとよいでしょう。

曖昧な情報でトラブルとなるリスク

知り合いだからと油断して、契約条件を明確にせずに仕事を始めてしまったり、契約内容に甘い部分があったりすると、万が一、トラブルとなった場合に非常に厄介です。親しい相手だからこそ、こじれてしまう可能性があります。親しき中にも礼儀ありという言葉のように、どんなに親しい相手であっても、ビジネスのルールはきちんと守ることはリスク回避だけでなく、会計士としての信用にもつながるはずです。
また、知人から紹介された案件で、よく聞いてみると紹介してくれた知人もあまりよく知らない人だったというケースもあります。トラブルさえ起きなければそれでも問題はありませんが、紹介された人が実は反社会勢力の関係者である可能性などがまったくないとは言い切れません。紹介を受けるときには、相手との関係や紹介の経緯を確認する習慣をつけましょう。

万が一、条件が悪くても断りづらい

人脈から発生する仕事は条件が良い傾向がありますが、条件が悪い仕事でも断りづらいという場合もあります。不用意に悪い条件で受けてしまうと、その案件につながる関係者には、その条件が定着してしまう可能性があります。知人からの紹介で仕事が広がっていくのが人脈の醍醐味ですが、その逆のパターンもあります。受けるにしても、断るにしても、関係性は壊さないよう丁寧なコミュニケーションを心がけましょう。

<ココまでのまとめ>

・人脈に頼り過ぎず、営業活動とのバランスをとっていくべき。
・人脈を過信せず、ビジネスの基本を守ることでリスクを回避できる。
・悪い条件の案件でも、関係性を壊さないよう丁寧に対応する。

まとめ

将来的には独立したいと考えていても、独立後に自分の力で仕事をとっていけるのかという不安や、まだ早いと感じている方も多いのではないでしょうか。営業力に自信がない方でも、友人、知人の伝手(つて)があると仕事はとりやすくなります。独立を考えるなら、業務経験やスキルだけでなく、独立後の仕事内容に適した人脈を形成することも大切です。
マイナビ会計士で、独立に向けての人脈づくりに適した転職先をご紹介できる場合もございます。ぜひお気軽にご相談ください。

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