マイナビ会計士

20代 男性 キャリアアップ 会計事務所・税理士事務所 会計士試験合格者

公認会計士試験に合格し、会計事務所への就職を希望して、転職活動を始めました。会計事務所に勤務している知人から、「代表者が公認会計士か税理士かで、事務所の得意分野が違う」と言われたのですが、具体的にどのような違いがあるのか教えてください。

質問への回答

日本の制度では、公認会計士でも税理士登録をすれば税理士業務を行うことができます。会計事務所の代表者が公認会計士の場合、幅広く業務を手掛けるという観点から、税理士登録を行っていることは珍しくありません。

しかし、公認会計士は会計監査の実務経験を前提として登録を行う資格なので、経営分析ができる力を身に付けています。原価計算、内部統制、金融取引、情報システム・生産管理システムの検証、M&A・企業組織再編など、幅広い知識を武器にして、コンサルティング業務を手掛けている方もいらっしゃいます。

一方、税理士は申告代行・税務書類の作成・税務相談などの、いわゆる独占業務をはじめとした税金のスペシャリスト。公認会計士に比べると、“狭く深く”知識を掘り下げている方が多いです。

会計・税務に限らず「幅広い業務を経験したい」とお考えなら、公認会計士が代表者の事務所の方が、チャンスは多いかもしれません。しかし、税理士が代表者の事務所でも、深い専門知識を生かした、質のいいコンサルティングサービスを提供しているところがあります。まずは、事務所の公式ウェブサイトなどを参考にし、どういう業務を行っているか把握してみましょう。

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