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Q

外資系企業への転職を希望。英語力はどの程度、必要?

事業会社 キャリアアップ

中小規模の監査法人に勤務している公認会計士です。入社から5年が経ち、さらなるキャリアアップを目指して転職を考えるようになりました。できれば外資系企業に転職したいと思っています。ただ、私は留学経験もなく、英語に自信がありません。外資系企業では、どの程度の語学力が求められるのでしょうか。 (20代 女性)

会計士専任キャリアアドバイザーの回答 会計士専任キャリアアドバイザーの回答

A

会計士専任キャリアアドバイザーの回答

一口に外資系企業と言っても、企業によって職場の環境が大きく異なります。英語を社内公用語としている企業もあれば、社内での会話はもちろん、ほとんどの業務を日本語で行っている企業もあるからです。

共通しているのは、外国資本の企業であっても、勤務する場所は国内であるということ。社員の外国人比率は企業によって異なりますが、ともに働く仲間の多くが日本人です。

ご相談者様は「英語に自信がない」とのことですが、実は高い語学スキルを求める外資系企業はそれほど多くありません。TOEICの点数もまちまちで、中には650点程度をボーダーラインに定めている外資系企業もあります。

ただし、海外事業を展開している日本企業が外国語で取引先とやり取りをするように、ご相談者が転職先の外資系企業で海外親会社やグループ会社とやりとりをする際に、英語を必要とするケースもあります。

語学のスキルはあくまでも評価対象の一つであり、主となる評価はご相談者様の公認会計士としての経験やそれに伴って身につけたスキルです。語学力を証明する資格がなくても、もし外資系企業の監査経験があれば、その経験を通じて「一定の語学スキルがある」ことをアピールすることもできます。

マイナビ会計士では、会計業界専任のキャリアアドバイザーが調べることが難しい業界情報・企業情報をお伝えすることができます。各外資系企業毎の志望理由の考え方を、あなたの今後のキャリアを鑑みた上でご支援致しますので、まずはお気軽にご相談下さい。

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