マイナビ会計士

20代 男性 キャリアアップ 会計事務所・税理士事務所 金融機関(銀行・証券・信用金庫)

不動産証券化においては、特別目的会社=ビークルの管理を行う「アウトソーシング」という業務がとても大事だと聞きました。公認会計士が求められていると聞いたのですが、どんな業務を手掛けるのですか?

質問への回答

不動産証券化におけるビークルの管理=アウトソーシングの業務をさらに細かく分類してみましょう。

ビークルの記帳代行や決算、税務申告、資金繰りの管理、レポーティング資料・開示資料の作成が主な業務です。場合によっては、ビークルの設立・精算を手掛けることもあります。このうち、公認会計士の業務経験や知識が大きく求められるのは、資金繰りの管理やレポーティング資料・開示資料の作成でしょう。

まず、資金繰りの管理に関しては、ビークルが所有する不動産からの入出金、銀行口座の管理を行った上で、投資家や金融機関などさまざまな関係者と資金のやり取りをこなさなくてはいけません。多くのデータを読み解いて正確な判断を下し、折衝していくのがとても大事になります。

また、レポーティング資料・開示資料の作成に関しては、会社法や企業会計に関する知識が必須です。特に、上場企業や大手金融機関がビークルに投資しているケースでは、ビークルそのものが連結対象となるため、連結決算に対応できる知識と経験も求められます。さらに、これらの業務を手掛けるにあたっては、英語を利用することも多いです。特に、出資者、アセットマネージャー等の関係者に外資系金融機関、海外投資家が含まれている場合は、英語での記帳やレポーティングも重要な業務になます。

質問者様がアウトソーシングの業務にご興味をお持ちなら、英語はできるに越したことはありません。

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