マイナビ会計士

30代 男性 キャリアアップ 金融機関(銀行・証券・信用金庫)

プライベートエクイティ(PE)の分野では会計士の需要が高いと聞いています。どんな業務を行うのか、会計士の業務で得た知識や経験がどう活かせるのか、アドバイスをいただきたいです。

質問への回答

まず、プライベートエクイティ(PE)は何をすることなのかを説明します。分かりやすくいえば、投資家から資金を出してもらい、未上場企業・事業へ資金を投資した上で、企業の成長・再生を支援して、企業価値が向上したところで投資資金を回収することです。

このとりまとめを行うのがPEファンドと呼ばれる会社と考えてください。PEファンドを投資先の種類でさらに細かく分けると、

1)創業・成長期への出資を行うベンチャーキャピタル
2)成熟期の企業に出資を行うバイアウトファンド
3)経営不振の企業に投資を行う再生ファンド、経営破たん後、もしくは懸念のある企業に投資を行うディストレスファンド

が挙げられます。PEファンドで公認会計士が強みを発揮できる分野は、事業再生を目指す再生ファンドでの、財務デューデリジェンス・事業再生計画策定でしょう。

これらの業務にあたっては、財務分野の幅広い知識と職務経験がとても役に立つため、転職活動においても高く評価してもらえる可能性が高いです。また、PEファンドの中には、実務経験がなくても、応募するまでの経歴や資格を考慮し、ポテンシャル採用を行っている会社もあります。より、ご自身の視野を広げたいのならば、ポテンシャル採用をうたっている求人にチャレンジするのも選択肢の一つとして覚えておきましょう。

マイナビ会計士では、会計業界専任のキャリアアドバイザーがキャリアカウンセリング・職務経歴書の作成、面接対策もサポートしています。現在のご状況を伺った上であなたの今後のキャリアについてご支援しますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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