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経済学


短答式試験
経済学の説明

経済学には、ミクロ経済学とマクロ経済学が含まれています。試験科目としては、基礎的な理論の理解を問うとされており、理論の内容としては多くの大学で必修とされているミクロ経済学とマクロ経済学が該当します。

業務への関連性

経済学は、経済主体の行動や経済活動を研究する科目です。その中の、マクロ経済学は一国経済全体を主体として捉え、その一国全体の経済活動を分析していくものです。対してミクロ経済学では、家計や企業といった個別のものを主体として捉え、その経済活動を分析していくものとなります。いずれも公認会計士の監査実務やコンサルティングの実務で直接的に必要となる知識ではありません。しかしながら、社会人としての素養として、また、企業活動や現在の情勢の理解のために、重要な知識であるといえます。

具体的な職種としては、監査法人ではアドバイザリーのようなコンサルティングに関する職種において、経済学の知識が役立ちます。

監査法人以外の一般事業会社等の業務では、例えば一般事業会社における経営企画、事業企画、事業統括といった経営に関与する部門や、経営・戦略コンサルタントや経営幹部、社外取締役、事業部長といった経営判断に関与する職種・業種、その他アナリストやエコノミストのような経済に関する調査・分析を行う職種・業種において、経済学の知識が役立ちます。仮に監査関連業務を行わないとしても、経済学の学習内容を活かし、将来的にこれらのフィールドで活躍する事が出来ます。

平成28年試験出題範囲の例

ミクロ経済学の分野では、市場と需要・供給、消費者と需要、企業と生産関数・費用関数、市場の長期供給曲線、完全競争市場、厚生経済学、不完全競争市場、市場の失敗といった内容が出題項目として挙げられています。

マクロ経済学の分野では、国民所得、国民所得の決定、IS-LM モデル、消費と貯蓄の理論、貨幣需要と貨幣供給、投資理論、労働市場、経済政策の有効性、経済成長理論といった内容が出題項目として挙げられています。

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