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Q

転職時に、公認会計士とUSCPAのダブルライセンスは有効?

監査法人 キャリアアップ

中小の監査法人に勤務している公認会計士です。少しでも良い条件で転職したいので、まずは現在勤務している監査法人を退職して、USCPAの勉強に専念したいと思っています。公認会計士とUSCPAのダブルラインスは、転職にどの程度有利になりますか。また、ほかに取得すべきスキルや資格があれば教えて下さい。 (30代 女性)

会計士専任キャリアアドバイザーの回答 会計士専任キャリアアドバイザーの回答

A

会計士専任キャリアアドバイザーの回答

スキルアップやキャリアアップを視野に入れて、ダブルライセンスを取得する方は決して多くはありませんが存在します。しかし、公認会計士の資格をお持ちであれば、わざわざ時間をかけて勉強するよりも、いち早く転職することをお勧めいたします。ご相談者様が監査法人で培ってきたスキルは、それだけで十分に評価の対象となるからです。「今、お持ちのスキルを転職先で活かそう」というお気持ちで転職活動に臨んでください。

転職先で新しい業務に携わる際に必要となる知識は、すべて転職後、実務に携わりながら身につければよいのです。研修が充実している転職先を探せば「働きながら学ぶ」ことが可能です。

USCPAの資格に関しては、海外のクライアントと取引のある監査法人や、海外にグループ会社を持つ事業会社などで活用することができるかと思います。しかし海外のクライアントを監査する際、「USCPAの資格がなければできない」ということはありません。大切なのは、海外の会計基準に即した会計処理の知識が身についているかどうかです。ご相談者様が過去に海外のクライアントをご経験されてきたのであれば、その経験が転職時の「武器」となるはずです。

マイナビ会計士では、会計業界専任のキャリアアドバイザーが調べることが難しい業界情報・企業情報をお伝えすることができます。あなたの今後のキャリアを鑑みた上でご支援致しますので、まずはお気軽にご相談下さい。

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