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Q

専業受験生が就職活動でやっておいた方がいいことはある?

監査法人 会計士試験合格者

現在専業受験生で、論文式試験を受験後に監査法人を中心に就職活動を始める予定です。大学在学中に就職活動をしていなかったため、就職活動を始める際「これだけはやっておいた方がいい」ことがあればアドバイスを下さい。 (20代 男性)

会計士専任キャリアアドバイザーの回答 会計士専任キャリアアドバイザーの回答

A

会計士専任キャリアアドバイザーの回答

実のところ、監査法人と一般企業の就職活動には代わりがありません。基本的には情報収集と自己分析を行い、適切な自己PRを面接で伝えることが大事になります。合同説明会に行く前に、まずは「監査法人でどんな仕事をしたいのか」「働くに当たって譲れない条件は何か」など、自身の希望を明確にしてみましょう。

ノートに書きだしてみるのも効果的です。ノートに書き出す作業を繰り返しているうちに、ご自分が働きたいと思える監査法人が見分けやすくなります。また、合同説明会などで採用担当者に質問する際、あたふたせず落ち着いて質問できるというメリットもあるので、ぜひ取り組んでみてください。

次に、履歴書を作成しましょう。履歴書の書き方自体は、書籍やインターネットでいくらでも情報を得られますので、基本的にはそれを参考にすれば問題ありませんが、担当のキャリアアドバイザーが添削もさせていただきます。

しかし、志望理由や自己PRなど、いわゆる自由記入欄の記入には注意が必要です。監査法人がどのような人材を求めているのかを把握した上で、それに合わせる形で適宜変えてみましょう。上手な文章を書く必要はありませんが、自身の思いや考えを十分に伝えられる内容にしてください。

マイナビ会計士では、会計業界専任のキャリアアドバイザーがキャリア面談・職務経歴書の添、面接対策もサポートしています。現在のご状況を伺った上であなたの今後のキャリアについてご支援しますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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監査法人

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