マイナビ会計士

30代 男性 ベンチャー・スタートアップ 経営企画 転職への不安

監査法人で働いておりますが、転職を考えています。知人のベンチャー企業立ち上げで、IPO業務に興味がわきました。どんな転職先を選べばよいのか、どんな経験が生かせるのかわからないので、教えてください。

質問への回答

公認会計士の知識を活用してIPO業務に挑戦する場合、次の2つの選択肢が考えられます。

1)IPO支援に特化したコンサルティングファームに転職する

コンサルティングファームには、様々な種類があります。
戦略系、会計系、IT系などは有名ですが、近年ではIPO支援に特化したコンサルティングファームも現れました。
上場を目指すベンチャー企業に対し助言を行うのが主な職務です。
様々な企業の担当者とやり取りができ、IPO支援に必要な知識や経験を実践を通じて学べるのは貴重な経験になるでしょう。

2)ベンチャー企業の経営企画室にスタッフとして転職する

ベンチャー企業の社員として、経営企画室などに属し、上場準備を行うというキャリアパスも考えられます。
ベンチャー企業のトップの方には、ご自身のビジネスに直結する専門知識は豊富なものの、会計・税金・資金繰りなどの話が得意ではない、という方は少なからずいらっしゃるのが現状です。
しかし、会社を大きくし、上場にこぎつけるには、会計・税務・資金繰りの話は避けて通れません。
これらの話がうまくまとまるかどうかで命運が決まるといっても過言ではないでしょう。
公認会計士として実務経験がある以上、話のまとめ役として活躍するのも選択肢と考えてください。

そして、いずれのキャリアパスを選ぶにせよ、一番大事なのは「ベンチャー企業と同じ視点に立てるか」ということです。
「一緒に目標を達成する」という気持ちを持ち、大切なご家族やお友達を扱うように接すれば、きっといい方向に向かうはずです。

マイナビ会計士では、会計業界専任のキャリアアドバイザーがキャリアカウンセリング・職務経歴書の作成、面接対策もサポートしています。現在のご状況を伺った上であなたの今後のキャリアについてご支援しますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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