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20代 男性 キャリアアップ 将来的に独立

監査法人で監査業務にあたっている公認会計士ですが、いつかは独立したいです。「税務に強い会計士の方が独立開業はしやすい」と言われたのですが、具体的に何をすれば税務に強くなれるのでしょうか?

質問への回答

公認会計士試験に合格し、現在に至るまで監査業務を経験されてきたのですから、税法の本を読んで全く理解できない、ということはないでしょう。しかし、理論が理解できるだけでは、税務に強いとは言えません。

「税務に強い」とは、「税法の知識を活かし、実務において、申告書を作成し、助言ができる」ことを指します。つまり、申告に加え、クライアントの税金・経営のアドバイスができるようにならないと、税務に強いとは言えません。 このような能力は、本を読んで身につくものではないので、実務を通じて経験するのをおすすめします。

第一選択肢としては、税理士法人・事務所に転職し、巡回監査を経験することでしょう。 クライアントが税金・経営、はたまた今後のライフプランにどんな悩みを抱えているのか、そして、税務会計の専門家として何ができるのかを提案していければ、独立開業してからも十分やっていけるはずです。また、税務の面からアドバイスを行う際には、財務諸表を作成し、会社経営が税金・資金の面でどんな悩みを抱えているのが分析するのが前提となります。

公認会計士は財務諸表を作る仕組みは知っているはずですが、実際に財務諸表を作り、税金・資金の面での問題をあぶりだす経験は薄いかもしれません。一般企業の経理・財務部門に転職し、税理士・公認会計士対応を行ってみるのも、税務に強くなれるきっかけづくりにはなるでしょう。

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