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有限責任あずさ監査法人(AAS事業部)

Accounting & Strategy マネジャー
清王様

公認会計士の試験に合格したのは、大学在籍中のこと。就職先としてBIG4すべてを検討し、あずさ監査法人に入社しました。その理由は、女性のリクルーターから「風通しの良い組織である」と聞いたことにあります。上司が若手会計士の意見をくみ取ってくれること。また、女性が多く活躍しており、働きやすさの点においても魅力的な環境があることなどを、教えていただきました。入社から10年以上が経ち、子育てをしながら会計士として勤務する今、当時のリクルーターの言葉は間違いなかったと実感しています。

国内企業の監査、IFRS業務を経て、AAS事業部へ

あずさ監査法人に入社したのは2006年ですから、今から12年ほど前になります。最初の配属先は国内監査部で、製造業を中心とした国内企業の監査を経験しました。その後、法人横断のプロジェクトで、メガバンクのIFRSでのSEC上場支援を経験しました。プロジェクトへの参加自体、新しい分野に挑戦したいという思いがあったことから実現したもので、その後もIFRS業務を数多く経験してきました。そして、AAS事業部(当時:IFRS事業部)の発足と同時に同部署に配属。Accounting & Strategy(A&S)で、IFRSをはじめとした会計基準に関連したアドバイザリーサービスをクライアントに提供するようになりました。

プライベートでは、AAS事業部配属後の2014年、産休に入り、第一子を出産。育休中にマネジャーに昇格し、2015年7月に育休から復帰しました。現在はA&S でIFRSへのコンバージョンに関する案件を中心に担当しています。

産休に入るにあたっての不安はほとんどなく、唯一、心配していたのは「復帰後もやりがいある仕事に取り組めるだろうか」という点のみでした。そのため、育休中にマネジャー昇格の連絡をいただけたのは、とても嬉しかったですね。子育て中だからといって、負担の軽い業務だけをするのではなく、無理のない範囲で自分の力を最大限に発揮したいと考えていた私にとって、産休前と同じ部署に復帰できたことに心から感謝しました。

子育てをしながら、IFRSのプロジェクトに主担当として参加する

復帰してしばらくは、時短勤務などを活用して育児と仕事を両立してきました。復帰から1年経ち、子どもが長く預けられる保育所に移ったことで、時短勤務を解除。以来、フルタイムで勤務しています。また、当初は副担当として主担当のマネジャーがいる案件に携わってきましたが、フルタイムの勤務になってから主担当として案件を担当しています。

子どもが小さいうちは常に発熱のリスクがあり、急な欠勤や早退などもありえます。社内でミーティングがあっても、保育園の呼び出しを受けて帰らなければならないこともありました。そんな時、他のメンバーは快くリスケを受け入れてくれます。社外ミーティングの場合もパートナーが「自分が出席するから大丈夫ですよ」とフォローしてくれます。子育てに理解ある人に囲まれているおかげで、辛い思いをしたことは一度もありません。

また、会社の制度を活用して、週に一度、在宅勤務をしています。この制度を活用するようになって実感しているのですが、社内での業務はほぼすべて在宅で行うことができます。パソコンでの作業はもちろん、会議も電話会議で入らせてもらうことができます。在宅勤務の日は家事代行サービスを利用しており、「仕事が終わる頃に、家事も終わっている」という状態にしています。

同じ時期に育休を取得したマネジャーや、二人の子どもがいるパートナーなど、子育て中の社員が周囲にいるので、よく相談しています。パートナーは私のキャリアマネジャー(人材育成を長期にわたって担う担当者)でもあり、今後のキャリアを相談することが多いですね。マネジャーとは公私ともに仲良くしていて、子育ての情報交換をよくしています。また、休日に子どもを連れて会うことも多いですね。

あずさ監査法人には、子育て中の会計士が自分のペースで働ける環境がある

子育てを頑張って、仕事は最低限にとどめる。逆に、子育ての時間を削ってでも仕事に注力する。どちらかに偏るような人生は、私らしくないと思っています。子育てと仕事のどちらも大切ですし、両方があることで心が満たされていくのだと感じています。

復帰直後は副担当として案件に入りましたが、現在はサブで入った案件の主担当を務めさせていただくようになりました。フルタイムとはいっても、残業なしで働いているので、限られた時間の中でいかにパフォーマンスを発揮するかが求められます。もともとダラダラと残業をするのは好きではなく、今も効率を意識して仕事に取り組んでいます。

あずさ監査法人では、時短勤務制度を子どもが小学校6年次を終えるまで取得することができます。「小学校1年生の時だけ時短勤務にする」など、臨機応変に活用できるので、今後も子育ての状況を見ながら会社の制度を上手に活用したいと考えています。仕事に関しては、IFRSに特化した案件を担当してきましたが、機会があればぜひ、AAS事業部の他のサービスラインも経験してみたいですね。知見を広げて、クライアントにより深いアドバイスができるようになりたいと願っています。

私と同じように「子育ても仕事も頑張りたい」と思っている会計士の皆さんにとって、AAS事業部はとても良い環境だと思います。監査事業部の場合、4~5月が繁忙期になりますが、AAS事業部は年単位の長期的なプロジェクトが多く、繁忙期を平準化することが可能です。長期的な視野でスケジューリングを行うことで、子育て中の会計士も自分のペースで働くことができるので、ぜひ、AAS事業部を検討して欲しいですね。

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