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マネーフォワードが9月に東証マザーズ上場へ
2017/8/30

株式会社マネーフォワード(東京都港区)は、東京証券取引所へのIPO申請が承認され、9月29日付けで東証マザーズへ上場の予定であることを発表した。
マネーフォワードはSaaS会計サービスを提供していて、個人向けには銀行や証券会社の口座のデータをまとめる自動会計簿サービス「マネーフォワード」を、法人向けにはバックオフィス業務の効率化をサポートする「MFクラウドシリーズ」をそれぞれ販売している。
マザーズ上場に際し、主幹事はSMBC日興證券が務める予定で、主要株主は、同社CEOの辻庸介氏が19.95%、ジャフコが14.90%、取締役執行役員の浅野千尋氏が9.47%、CISO の市川貴志氏が6.60%、マネックスベンチャーズが4.78%、クレディセゾンが4.11%という状況だ。
同社の2016年11月期の売上高は15億4,217万円、経常損失が8億8,259万円、純損失が8億8,897万円と報告されている。

編集部からの一言

マネーフォワードは、2012年5月に「マネーブック」として設立。
同年12月に「マネーフォワード」と社名変更をして、約5年で東証マザーズへの上場を達成することなった。
同社のミッションは「お金を前へ。人生をもっと前へ。」で、全ての人のお金の課題を解決するサービスを提供することを目指しているという。
「マネーフォワード」や「MFクラウド」以外にも家計簿アプリが出ているが、上場を機にさらなるサービス展開に期待したい。

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