監査法人
業界動向・求人ニーズ

IFRS(国際会計基準)への移行と上場社数の増加による追い風も

監査法人の業界動向

大手監査法人の業務収入合計が3年ぶりに増加しており、それに続いて中堅監査法人や独立系監査法人も景気が回復してきている。

要因はIPOを行う会社が増えたことと、IFRSを適用する会社が増えていること。移行に伴うアドバイス・フィーなどで監査法人の収入が拡大中。また、昨今の不正会計の問題以降は、どの監査法人においても今まで以上に監査要件レベルを上げて対応しているのは言うまでも無い。

監査法人の年間業務スケジュール

  1. 1月
    第三四半期レビュー業務
  2. 2月
    クライアントと会計上の論点の相談・解決
  3. 3月
    内部統制監査(ロール・フォワード手続)
  4. 4月
    有価証券報告書(金商法)監査
  5. 5月
    有価証券報告書(金商法)監査
  6. 6月
    有価証券報告書(金商法)監査
  1. 7月
    第一四半期レビュー業務
  2. 8月
    夏休み
  3. 9月
    クライアントと内部統制監査の年間スケジュール決め
  4. 10月
    第二四半期レビュー業務
  5. 11月
    内部統制監査(整備状況評価・運用状況評価)
  6. 12月
    リファード業務

監査法人の求人ニーズ

公認会計士合格者数が減少していることもあり、監査法人の採用意欲は極めて高くなっているのが現状で、監査法人経験が無くとも、試験合格者であれば20代での転職は比較的し易い状況である。30代となると、監査法人経験者を求められがちではあるが、前半であれば英語力や、これまでの経験値を考慮して転職することが出来なくはない。

当然、IPOやIFRS対応等の経験がある公認会計士や試験合格者であれば30代後半、場合によっては40代でも転職は可能な状況ではある。一方でやはり30代後半になってくると実務経験値以外の能力を求められるので、最低でもTOEIC800以上は取得されたほうが無難である。

【年代別】求められるスキル、経験・活かせるスキル、経験 【年代別】監査法人のキャリアパス・ポジション
20代 会計士試験合格者 または 会計士 スタッフ~シニア
30代 上場企業経理経験または監査経験のある会計士 シニア~マネージャー
40代 監査法人経験のある会計士 マネージャー~シニアマネージャー~パートナー

【年代別】求められるスキル、経験・活かせるスキル、経験

  1. 20代
    会計士試験合格者 または 会計士
  2. 30代
    上場企業経理経験または監査経験のある会計士
  3. 40代
    監査法人経験のある会計士

【年代別】監査法人のキャリアパス・ポジション

  1. 20代
    スタッフ~シニア
  2. 30代
    シニア~マネージャー
  3. 40代
    マネージャー~シニアマネージャー~パートナー

監査法人の転職成功事例

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