一般事業会社
業界動向・求人ニーズ

景気回復による人手不足、多くの業界で有資格者を積極的に採用

一般事業会社の業界動向

ここ数年で監査法人退職後のキャリアとして人気が高まる事業会社(企業内会計士)。とくに20代に人気の業界であり、一昔前よりもポピュラーになっているため事業会社サイドでも会計士を優遇する求人を多くなっている。

人気が出てきた背景としては、監査法人の終身雇用がなくなり、組織力のある就業環境で、長期的に就業できる環境としては上場会社の経理が一番に思いつくのが理由の一つだと考える。

また、企業側としては公認会計士を雇うことで、監査対応や、有価証券報告書の作成等の業務において早期に戦力として活躍してもらえると言ったメリットがある。但し、1法人に対してのバックオフィスの採用人数は1~2名程度のため競争倍率がかなり高いのも事実。

一般事業会社の年間業務スケジュール

  1. 1月
    四半期決算業務(財務諸表作成等)、月次処理
  2. 2月
    報告書の提出、月次処理
  3. 3月
    実地棚卸、月次処理
  4. 4月
    決算整理仕訳、決算役員報告、月次処理
  5. 5月
    決算短信提出/決算発表、月次処理
  6. 6月
    株主総会、有価証券報告書の提出、月次処理
  1. 7月
    四半期決算業務(財務諸表作成等)
  2. 8月
    報告書の提出
  3. 9月
    月次処理
  4. 10月
    四半期決算業務(財務諸表作成等)、月次処理
  5. 11月
    報告書の提出、月次処理
  6. 12月
    月次処理

一般事業会社の求人ニーズ

旬なトピックとしては2020年に向けた東京五輪に関する事業。こちらは競技場建設やインフラ整備が徐々に進行しインバウンド需要も重なることで企業の動きが活発化することが予想される。また、ロボット業界や自動車・機械産業についても今後の注目が高い。

上記の様な注目業界では今後も様々な職種で積極採用が予想されており、管理部門の強化体制を図る上で経理や内部監査・内部統制等での有資格者のニーズも見込める。

公認会計士の転職にとっては有利に働きそうな市況となりそうではあるものの、やはり企業としては監査業務のみの経験者では採用しづらいと言うのが本音であるのは変わりない。

もし、将来的に監査法人を出て転職をと考えているのであれば、可能な限り早い段階、遅くとも20代後半には事業会社へ転職をし、経理経験を積むことが最大の近道であり、最短のキャリアパスを描くことが出来ると思う。

【年代別】求められるスキル、経験・活かせるスキル、経験 【年代別】一般事業会社のキャリアパス・ポジション
20代 会計士試験合格者、または会計士 スタッフ
30代 会計士で、5年以上の監査等実務経験者 課長
40代 会計士で、事業会社経験者且つマネジメント経験者 部長候補、部長

【年代別】求められるスキル、経験・活かせるスキル、経験

  1. 20代
    会計士試験合格者、または会計士
  2. 30代
    会計士で、5年以上の監査等実務経験者
  3. 40代
    会計士で、事業会社経験者且つマネジメント経験者

【年代別】一般事業会社のキャリアパス・ポジション

  1. 20代
    スタッフ
  2. 30代
    課長
  3. 40代
    部長候補、部長

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