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freeeが仮想通貨の確定申告に対応予定
2018/01/17

freeeは開発、販売しているクラウド会計ソフトを「freee」において2月上旬に仮想通貨の確定申告に対応する予定と発表した。

「仮想通貨元年」と呼ばれた昨年から仮想通貨の取引数が増えており、「雑所得」に分類され仮想通貨の利益は申告する必要がある。

同社は「会計freeeはステップUIを採用し、誰でも簡単に確定申告できるサービスとして提供している。

今回の仮想通貨対応についても、会計freeeと合わせて利用してもらうことで、初めての確定申告でも安心して利用できるようなサービスを目指す」と述べており、機能詳細はリリース時に改めて発表するとしている。

また、上記に加えて、Macでの確定申告(e-Tax)対応、株・FX取引等の申告書第三表への対応、セルフメディケーション制度への対応、繰越損失(申告書第四表)への対応を予定しているという。

なお、同社では仮想通貨を売買しているユーザーを対象に1月下旬~2月上旬に東京で確定申告セミナーの開催も行う予定。

編集部からの一言

急速に拡大する仮想通貨市場。 儲け話に乗り遅れないようにと、慌てて参戦する人も少なくないが、仮想通貨で得た利益も申告して税金を払うということを忘れてはいけない。 だが、まだ成長段階にある仮想通貨は、「申告の方法がわからない」という声をよく聞く。 そこで現在は仮想通貨に特化した確定申告サービスを提供する税理士事務所も出てきている。 仮想通貨は売買取引する者だけでなく、先行しようとする税理士にも大きなチャンスと言えるのかもしれない。

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