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ミツカンホールディングスが「会計・財務管理サポート室」の新設
2017/12/6

ミツカンホールディングスは「会計・財務管理サポート室」の新設を発表した。ミツカングループはM&Aにより加速するグローバル化に対応する必要があることから、ガバナンス強化に取り組んでいて、会計・科財務管理サポート室はそのための一手となる。国内外での運用点検、ルールの整備を担い、財務報告の信頼性を担保するという。ミツカンホールディングスは先月発表した2017年8月中間連結決済が1,195億円で、前年同期比プラス4.6%と、2年ぶりの増収となった。国内事業が「ぽん酢」セグメントが好調で売上高はプラス2%の560億円。また、北米グループ会社が製造・販売するパスタソースや食酢の売り上げがよく、売上高がプラス7.9%の555億円だった。欧州事業は円相場が英国の通貨ポンドに対して値上がりしたため、1%減の73億円だが、ミツカングループの海外売上高比率は53%と、全体の過半を占めている。損益は中間決算では公表していない。

編集部からの一言

ミツカンと聞くと「酢」のイメージが強いが、納豆も売上が伸びている。今年新たに開発した、納豆「金のつぶ サラダをおいしく!ごま醤油たれ 3P」は、商品名の通り、サラダに合わせて食べることを目的につくられた納豆だ。これが売れ行き好調で、9月の売上開始以降、1カ月半で40万パックが売れているという。共働き夫婦が増えるなかで、調理も手軽に済ませたい、それでもおいしいものが食べたいというそうにウケているのだろう。

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