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弥生会計が新サービスを発表
2017/6/21

弥生会計株式会社は6月14日に行われた「弥生PAPカンファレンス2017春」で、今後展開する新サービスを発表した。
ひとつは、外部金融機関やアプリ、サービスなどの外部取引データを取得して、仕訳として自動で取り込む機能「スマート取引取込」の進化。
6月下旬には専用ツールのインストールが不要な方式に対応することで、パソコンを起動しなくても定期的に自動取込ができるようになるという。また、「記帳作業の自動入力支援」を開始する。

これは会計事務所の業務効率化をサポートすることが目的で、領収書や請求書、通帳をスキャナで取り込むだけで仕訳データを生成できるようにする。
それにより入力作業の手間を削減し、会期事務所がより付加価値の高い業務に集中してもらうことが狙いだという。
最後に、弥生製品・サービスを活用して、中小企業、個人事業主、起業家の発展に寄与するパートナープログラム「弥生PAP」制度の見直しも行うと発表した。

編集部からの一言

代表取締役社長・岡本浩一郎氏はカンファレンスで、「ITを活用することによって業務を自動化していくことは、会計事務所の仕事を奪うのではなく、人がやりたくなかった業務は機械に任せ、その分できた時間をより生産性が高く付加価値の高い業務に使うことができるということです」と語った。
ITは人の仕事を奪う存在ではなく、人の時間を有効活用するための存在と強調。今後も、弥生会計は「変化と進化」を続けていくという。

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