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PwCの会計士2人がアカデミー賞授賞式から永久追放
2017/3/15

第89回アカデミー賞でプレゼンターに誤った受賞作が記載されたカードを渡したプライス・ウォーターハウス・クーパー(PwC)の会計士2人、ブライアン・カリナン氏とマーサ・ルイス氏に対して、アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミー会長シェリル・ブーン・アイザック氏は、二度とアカデミー賞の仕事に携わることはないと公言した。
PwCはこれまで83年間にわたって、アカデミー賞の投票数を集計し、投票結果をアカデミー賞当日まで厳重に管理する役割を担ってきた。約7千人の会員が24部門で投じた票集計を全て手作業で行ってきて、今まで不祥事を起こしたことはなかったという。
選考結果を知ることができたのは2人だけで、各部門での票を集計し、結果をすべて暗記したうえで、封筒に入れたカードをプレゼンターに手渡したが、入れ替わりのハプニングが発生した。受賞作は『ラ・ラ・ランド』と発表されたが、実際は『ムーンライト』だった。

編集部からの一言

2人の会計士は会場では封筒管理に専念し、ツイッターの投稿などは禁じられていたが、直前にツイートしている姿を目撃されている。この件に対して、アイザック会長は注意不足と批判している。会計士は、2人ともPwCのパートナーで、現在も事務所に所属しているという点が救いだ。確かに注意不足であったかもしれないが、人的ミスはいつでも起こりうることなので、これを機に投票や発表のシステムを刷新してみてはどうだろうか?

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