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クラウド会計ソフトCrewが機能をアップデート
2016/8/17

株式会社アックスコンサルティングのクラウド会計ソフトCrewは機能をアップデートし、①自動記帳画面での複合仕訳入力、②他の会計ソフトの仕訳取込、③固定資産への製造経費割合項目の追加の3つを可能にした。①では、自動記帳から取り込んだデータを複合仕訳入力で訂正できるように変更したため、源泉徴収や振込手数料の仕訳を同時に入力することができる。②では、メニューからMFクラウド会計を選択することで仕訳データを取り込めるように。③では、固定資産登録で製造原価割合の項目を追加できるようになったため、一般と製造原価経費が自動で按分されて申告書に出力される。

Crewは先月下旬にメリービズ株式会社が提供する経理アウトソーシングサービス「MerryBiz」と連携をスタートし、経理作業の短縮ができるようになったと発表したばかり。今後も、Crewは時代のニーズに沿ったアップデートや他社との業務提携を続ける見込みだ。

編集部からの一言

Crewに限らず、freeeやマネーフォワードなどクラウド会計ソフトは独自色を出そうと、新サービスの展開を加速している。たとえば、freeeは先月末に鳥取銀行と業務提携し、インターネットバンキングサービスを始めた。その背景には、これまでの中心顧客だったスモールビジネス層から、より広い層へリーチする狙いがあると言われている。クラウド会計ソフトの利用者はどこまで伸びていくのか、今後も動向に注目したい。

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