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田母神陣営の元会計責任者が起訴内容を大筋で認める
2016/6/15

前回(2014年)の東京都知事選における田母神俊雄元航空幕僚長の選挙陣営で、資金管理団体の会計責任者を務めていた人物が公職選挙法違反で起訴され、6月7日に初公判が開かれた。「選挙運動員らに総額545万円の報酬を支払った」という起訴内容に対し、元会計責任者は大筋で認めているという。

検察は冒頭陳述で「田母神被告の資金管理団体に1億円以上の寄付が集まり選挙運動の経費を差し引いても余剰金が出ることがわかっていた。そこで、選挙活動に貢献した運動員に現金を配ることにし、田母神被告も報酬の支払いに合意した」と指摘。

元会計責任者だけでなく、27日に行われる田母神被告の初公判でもその責任が追及されるとみられているが、弁護士は容疑を否認する方針を示しているという。元会計責任者の独断で報酬の支払いは行われたのか、田母神被告の了承を得て陣営ぐるみで行ったのか。27日の初公判の田母神被告の発言に注目が集まっている。

編集部からの一言

舛添知事の政治資金問題といい、“東京都知事絡み”の問題が続いている。こんな調子で2020年の東京オリンピックは大丈夫だろうかと危惧する人も少なくないだろう。田母神被告は東京地検特捜部に公職選挙法違反で逮捕された4月14日の朝に、ツイッターで「本日、田母神は逮捕されるようです。何とも理不尽さを感じますが、国家権力にはかないません。暫く発信できなくなります」とつぶやいていた。この言葉の真意は何か……。

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