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有限責任あずさ監査法人(AAS事業部)

Process & Information HRリーダー/パートナー
吉野様

学部卒業後、銀行に就職。その後、公認会計士の勉強を始め、会計士試験に合格。1998年に朝日監査法人(現・あずさ監査法人)に入社。12年間、監査の経験を積み、2010年からアドバイザリーサービスを担うようになりました。クライアントの課題と向き合い、成果を出した結果、会社が良い方向に変わってくれる。そして、お客様の信頼が高まり、公私ともに交流する機会を得るようになる――これは、アドバイザリーサービスならではの醍醐味です。中でもあずさ監査法人のProcess & Informationグループ(P&I)は組織の最高財務責任者であるCFOと向き合い、経営管理及び財務経理機能の改革はもちろん、事業戦略の策定やIT改革に至るまで、幅広い提案を行っています。多くの皆さんが当法人のアドバイザリーサービスに興味・関心を抱いてくださることを、心から期待しています。

クライアントの課題と向き合い、財務経理機能の改革・高度化を図る

Process & Information(P&I)は、アカウンティング・アドバイザリー・サービス(AAS)事業部が展開する三つのサービスラインの一つです。CFOの領域に関わる課題に対応できる体制を構築しており、「財務会計部門のプロセスをシステムも含めて見直し、財務経理機能の改革・高度化を図ること」から、Process & Informationというグループ名が名付けられました。

AAS事業部は300名弱の事業部ですが、P&Iグループのメンバーは約80名。メンバー構成は、監査を経験してきた会計士のほか、半数以上はコンサルティングファームでの経験を持つ者や、一般事業会社から転職してきた者です。異なるバックグラウンドを持つメンバーがそれぞれの専門性を発揮しながら、クライアントのニーズに応えています。

たとえば、P&Iのクライアントである輸送機器メーカー様は、「世界を牽引する企業となるために、10年以上先でも通用する財務経理部門を構築したい」というご要望を抱いていました。そこで、国内外の同業他社の経理機能を調査・比較するところから始め、将来のあるべき姿を明確化。その上で、理想の姿に近づけるために財務経理機能の改革を立案していったのです。現在、このプロジェクトは実行のプロセスに入ったところです。

経験の浅いメンバーでも、3年間でCFOの課題に対応できる知識が身につく

監査を経験してきた会計士と、コンサルティングファームから転職してきたメンバーは、それぞれ強みとする分野が異なります。どのようなバックグラウンドを持つ者であっても、P&Iに異動してから新たに学ぶことが非常にたくさんあります。あずさ監査法人及び私どもAAS事業部は人材育成に力を入れていますが、P&Iではさらに独自の研修を追加することで、メンバー一人ひとりの成長と今後のキャリアを支援しています。

あずさ監査法人の研修は会計及び監査を中心に組まれており、その他、ソフトスキルを磨く機会もあります。AAS事業部では、コンサルタントとして身につけるべき専門知識・能力に関する専門研修とプレゼンテーション力やリーダーシップなど特にコンサルタントとして強化すべきソフトスキル研修を構築しており、CFO機能領域に係る知識及びコンサルタントのスキルが身に付く仕組みを構築しています。加えて、月に一度、各業務の提供実績紹介を行い、実践的なナレッジの共有を図っています。

また、これまでは経験者の採用が中心でしたが、今後はコンサルタントの素養及び意気込みのあるより若い世代のメンバーも採用していく方針です。若いメンバーの中には、まだ経験の浅い者も少なくないため、P&Iでは若いメンバー向けに、3年間でCFOの領域に関する基礎知識を網羅的に習得できるような研修を用意しています。

AAS事業部は2010年に立ち上がったIFRS事業部を前身としています。アカウンティング領域全般を対象にしたアドバイザリーサービスの部門としてAAS事業部が設立されたのは、その約2年後。KPMGジャパンのコンサルティング部門からもメンバーが加わり、総合力を高めていきました。会計、経営管理、ディールアドバイザリーに関する専門家をそろえることで、「CFO領域に関するあらゆる課題を解決する」というミッションに向き合っています。

前身のIFRS事業部時代も含めると8年近くが経ちますが、異なるバックグラウンドをもつ集団であることから、互いに刺激を与え合い、切磋琢磨できる環境があると感じています。知識の領域は異なりますが、いずれも仕事に向き合う意欲が高く、何よりもそれぞれの経歴や専門性を認め、尊重する風土が根付いています。だからこそ、一つのチームとなった時にメンバー一人ひとりが役割を十分に理解した上で素晴らしい力を発揮しています。

様々な領域にチャレンジしていく意欲を高く評価。P&Iの未来を担ってほしい。

AAS事業部の中で、P&Iは今後最も注力すべきサービスラインです。引き続き、人材育成を図っていくことで強固なグループにし、財務機能の効率化を徹底的に図り、高付加価値化を実現していく方針です。

「ロジカルに説得力を持って、自分の考えを伝えることができる人材」「会計・M&Aの専門家など周りを巻き込んで、目標に向かって行動できる人材」など、P&Iでは求める人材像を明確に定めています。この求める人材像を大きくとらえると、「さまざまな領域に前向きにチャレンジできる人材」です。経験の有無よりも、ポテンシャルを評価して採用しますので、興味のある方はぜひチャレンジしてほしいですね。入社後、様々な領域のプロジェクトにアサインされるかと思いますので、経験を積みながら必要な知識を意欲的に吸収していってください。また、あずさ監査法人には、先輩が若手の成長をサポートし、人材ケアを行う「キャリアマネジャー制度」があります。若手メンバーのキャリアプランの構築と実現を数年単位で見守ってくれる存在です。この制度も、これから入社する皆さんがP&Iの業務を担っていく上で、大きな支えとなることでしょう。

あずさ監査法人にはもともと人材を大切にする風土がありますが、我々P&Iもまた同様にメンバー一人ひとりのケアに十分な時間を割いています。特に私たちの部門は、長期的な視点でクライアントと向き合うことから、人材育成にも長期的なスパンで取り組みます。これはP&Iに限らず、AAS事業部全体に言えることです。

CFO領域を一つの部門ですべてカバーしている法人は、決して多くありません。つまり、あずさ監査法人のP&Iであれば、CFO領域のアドバイザリーサービスを幅広く経験し、その領域の業務について極めることができます。これから入社する皆さんと一緒に、ぜひスキルを磨いていけたらと願っています。

最後に。コンサルティングファームから転籍してきたメンバーが良く言う言葉に「AAS事業部はとても居心地が良いですね」というものがあります。社風の良さを理由に転職するメンバーも少なくありません。長く勤務するメンバーが多いので、腰を据えてじっくり学びたいという希望を持っている方にも、ぜひ入社を検討していただきたいですね。

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