PwCあらた有限責任監査法人

「留学先でUSCPAの資格を取得。会計と語学の専門性を活かして、第二のキャリアをスタートさせました」

FS BCM シニアアソシエイト 横田様

PROFILEプロフィール

FS BCM シニアアソシエイト横田様

「留学先でUSCPAの資格を取得。会計と語学の専門性を活かして、第二のキャリアをスタートさせました」

大学卒業後、大手通信キャリアに就職。法人営業として3年経験を積んだ後、経営企画部に異動し、収入分析・事業計画の策定に携わりました。会計に関する知識はあまりありませんでしたが、この時期に管理会計に触れたことから強い関心を抱き、「財務・会計の知識を深めよう」と決意。これが、人生の大きなターニングポイントとなりました。それまで勤務していた会社を退職し、海外へ。留学先でUSCPAの資格を取得しました。帰国後、いよいよ会計の専門性を活かすべく、転職先を検討。BIG4監査法人の監査部門や外資系企業のFP&A(Financial Planning & Analysis)など広く検討していった結果、私が選んだのはPwCあらた有限責任監査法人(以下、PwCあらた)でした。

将来のキャリアについて、戦略的に考える

会計の専門性と語学のスキル。両方を習得するため、1年間留学

そもそも、私が留学してUSCPAの資格を取得したのは、2つの理由があります。USCPAならより効率よく、短い期間で会計の専門性を得られると思ったこと。そして、会計以外の強みとして「語学力」を身に付けたいと思ったこと。「USCPA+語学力」を習得しようと決意し、1年間の留学を選んだのです。

留学先でUSCPAと語学の勉強を両立させるのは決して簡単ではありませんでしたが、それを上回るだけの出会いや発見がありました。例えば、世界中から集結した学友から刺激を得たこと。私と同じように会社を退職して留学した人もいましたし、海外のBIG4事務所を休職して学びに来ている人もたくさんいました。彼らと切磋琢磨しながら学んだあの時期の経験が、私にとって大きな財産となりました。

帰国後、「USCPAの資格と語学力がダイレクトに活かせる」という軸を定めて転職活動を実施。BIG4監査法人から事業会社まで広く検討していき、PwCあらたに転職しました。国際性に惹かれたのはもちろん、業種別に部門を分けており、監査とアドバイザリーの両方の経験を積めることも、決め手の一つでした。前職で管理会計に触れた程度で、監査もアドバイザリーも未経験の私にとって、1年目からそれらを経験できるという当法人の環境は、非常に魅力的だったのです。

希望通り、1年目から監査とアドバイザリーを経験

私が勤務するFS-BCM部門は、金融業の中でも主に銀行と証券会社に向けて監査やアドバイザリーのサービスを提供しています。特に監査は外資系の企業が非常に多く、日常的にPwCの海外ファームと連携を図っています。

私は入社当初から現在に至るまで、継続して外資系の証券会社の監査を担当しています。新人時代はインチャージの先輩とクライアント先に行き、ウォークスルーなどの監査手続を手伝ったり、監査計画の立案の補助を務めながら、監査の流れを学んでいきました。閑散期にはアドバイザリーのプロジェクトに参加するなど、1年目から監査とアドバイザリー両方の経験を積む機会を得ました。

アソシエイトからスタートし、入社4年目にはシニアアソシエイトに昇格。現在は、外資系証券会社や日系ネット銀行の監査をメインで担当しています。

事業会社から監査法人に転職し、視野が一気に広がった

銀行や証券、フィンテックなど、金融関連の企業がターゲット

PwCあらたに転職して大きく変化したのは、視野が一気に広がったこと。当たり前のことですが、事業会社時代は自社の会計しか見ることができません。監査法人なら、第三者的な立場から俯瞰的に複数の事業会社の会計に関与していきます。特に今年は外資系の証券会社に加えて国内のネット銀行も担当するようになり、視野がさらに広がったように思います。主担当でない会社も含めると入社してから20~30社ほど関与しており、さまざまな事業会社の財務報告のプロセスや会計のシステム、組織編成などを知ることができました。

特に外資系金融機関は、世界経済をにらみながら経営戦略を立案しており、その点において他業種を一歩リードしているように思われます。金融に目を向けることで、自然と世界経済の理解につながるので、金融に限らず幅広く世界情勢に興味がある人に向いた業務だと思います。

また、FS-BCM部門では、フィンテック企業にもサービスを提供しています。金融(Finance)と テクノロジー(Technology)を融合させたフィンテックは近年、最も動きが活発な領域の一つで、次々と新しい技術やビジネスモデルが生まれています。これまでにない新しい業種のクライアントを担当するのは非常に刺激的ですし、監査経験が豊富な者も、監査に携わったばかりの者も、横一線でスタートするような「チャレンジング」な環境があるように思います。

銀行や証券、フィンテックなど、金融関連の企業がターゲット

ダイバーシティに富んだ環境で、成長を実感する

FS-BCM部門には監査法人出身の会計士以外にも、金融機関や製造業出身のメンバーなど、多様なバックグラウンドのメンバーが在籍しています。私のように、金融のバックグラウンドのない人も多いですね。ダイバーシティに富んだ環境だと思います。

メンバーに共通しているのは、任された業務を最後まで全うしていく実行力と自主性、そして自ら学ぶ姿勢を備えていること。もちろん、学ぶ環境も恵まれており、たとえばFS-BCM部門に必須な金融の知識に関しては、入社後の研修で学ぶことが可能です。BCM部門が主催する証券業監査や銀行監査の勉強会も定期的に開催されています。私自身、これらの勉強会を通じて監査の基本的な知識をキャッチアップし、実務を通じてより専門的な知識を吸収していきました。

キャリアアップを目指しながら、ワークライフバランスを充実させることができる

海外のPwCメンバーファームで経験を積み、現地で得た知見や成果を仲間に還元したい

もう一つ、PwCあらたならではの刺激的な環境として、海外のPwCメンバーファームとの交流を挙げたいと思います。例えば、現在監査を担当している外資系証券会社はニューヨークに親会社があり、その監査をPwC米国法人 ニューヨーク事務所が担当しています。PwC米国法人 ニューヨーク事務所とやりとりしながら、最新の監査アプローチ法やメソドロジーにふれる機会が少なくありません。海外のPwCで採用している方法を検討し、効率やクオリティの面で効果があると判断した後に、日本でも導入することもあります。

当面の目標としては、この親会社の監査をぜひ経験してみたいですね。当法人には、海外のPwCメンバーファームの事務所で2年間の経験を積む「Global Mobility」という制度があります。この制度を活用することで、最新の監査アプローチや日本にはない先進的な取り組みを学びたいと思っています。そして、日本に戻ったら部門のメンバーにフィードバックし、私が得た知見を部門全体で活かしていけたら嬉しいですね。

海外のPwCメンバーファームで経験を積み、現地で得た知見や成果を仲間に還元したい

金融業のクライアントを担当する最大のメリットとは

このように、PwCあらたには積極的に知識を吸収し、新しい領域にチャレンジしていく環境があります。特にチャレンジ精神旺盛な方に、当法人のFS-BCM部門を目指していただけると嬉しいです。また、金融の知識は業種問わず、あらゆる事業会社で必要となるもの。長い目でキャリアを考えても、当法人のFS部門で経験を積むことは大きなメリットになると思います。

最後に当法人の働く環境についてもお伝えしたいと思います。3月末決算の監査の場合、繁忙期は4~6月、12 月末決算の場合、1~3月が繁忙期になります。繁忙期はどうしても遅くまで残業をすることになりますが、それ以外は早く帰ることができています。私の場合、前職よりもワークライフバランスが改善されました。長めの休暇を取得して、海外旅行や語学留学に行くこともできるので、働きやすさの点からも当法人をお勧めしたいですね。

※役職、記事内容などは取材時のものになります。

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