PwCあらた有限責任監査法人

「台湾から日本へ。多様な人材が活躍するPwCあらたで、PE等のファンド監査に携わっています」

FS AWM シニアアソシエイト 許様

PROFILEプロフィール

FS AWM シニアアソシエイト許様

「台湾から日本へ。多様な人材が活躍するPwCあらたで、PE等のファンド監査に携わっています」

台湾の大学を卒業後、中小企業の営業職として勤務していた私は、会計学を学ぶためアメリカの大学院に留学しました。台湾に戻ってからは、海外ファンドの税金処理を担当。その後、結婚を機に来日し、現在はPwCあらた有限責任監査法人(以下、PwCあらた)でPE(プライベート・エクイティ)の監査を担当しています。オープンでフラットな雰囲気や、気軽に論点について議論を交わすディスカッションの文化など、台湾と少し違う環境に“魅力”を感じる日々。興味・関心のあることにチャレンジさせてくれる上司にも感謝しています。

結婚を機に、台湾から日本へ。台湾での経験を活かせる転職先を探す

アメリカの大学院で会計学を学び、母国・台湾で税務に携わる

私は台湾の出身で、学生時代に経済学を学び、卒業後は中小企業の営業職として働いてきました。規模の小さな企業だったこともあって仕事の範囲が広く、このときに会計の専門知識の必要性を感じたことが、本格的に会計を学ぼうと思ったきっかけとなりました。

それまで勤めていた企業を退職し、アメリカの大学院に進学。会計学を専攻し、台湾に戻ってからは、大手事務所の税理部門で海外ファンドの税金処理に携わってきました。

2016年、結婚を機に日本で暮らすことになった私は、今後のキャリアについて考えるように。もちろん、会計の専門性を活かした仕事に就きたいと思っていました。

来日後、USCPAの試験に挑戦しながら転職活動

台湾出身で、中国語や英語は話せても、日本語はほとんど話せない。そんな私が日本の企業に就職するのは決して簡単なことではないと考えていました。そこで来日後、会計の専門性をより高めようとUSCPAの資格取得に向けた勉強を開始しました。そして、2科目合格。再度、USCPA試験に挑戦し、結果待ちの段階で転職活動を行い、PwCあらたに転職しました。

PwCあらたは、転職エージェントが勧めてくれた法人です。USCPA試験の結果待ちでしたが、万が一のことを考えて、「仕事とUSCPAの勉強を両立したい」という希望を伝えたところ、当法人が最適とアドバイスをいただきました。結局、残りの2科目も合格し、USCPAの資格を取得できたので、私の心配は取り越し苦労に終わりました。

台湾時代の経験を活かして、PE等のファンド監査に携わる

PwCあらたで、新たなキャリアをスタート

PwCあらたでは、FS(金融ビジネス)部門やMDS(製造・流通・サービス)部門など複数の部門があり、私はFS部門の中でも投資ファンドや資産運用会社にサービスを提供するAWMに在籍。台湾時代の経験を活かして、PE等のファンド監査に携わっています。ただし、台湾で従事していたのは、監査ではなく税務です。そのため、当法人で監査の経験を積むことで、「クライアントへの理解がより深まるのでは」という期待を持っていました。

皆さんもご存知の通り、PEは未上場の企業に投資をしています。上場企業であれば株価からその企業の価値を図ることができるのですが、未上場企業の場合はそれができません。そこで財務状況を分析して、企業価値を評価しています。

PwCあらたで、新たなキャリアをスタート

先輩から監査の手続きを学び、2年目にはサポートメンバーをマネージメント

PwCあらたに転職して2年半が経ちますが、最初はシニアアソシエイトの先輩にご指導いただきながら、監査の手続きについて学んできました。現在は、監査のプランニングも含めて、任せられている全てのプロセスを自分の判断で行うようになりました。

また、今年からPwCインドのサポートメンバーの協力を得られるようになり、資料の作成などを彼らに依頼しています。現地とのやり取りは英語で行い、依頼資料についての指示出しのほか、サポートメンバーのスケジュール管理や、メンバーが作成した資料のレビューなども行っています。この経験を通じて、マネージメントのスキルを高めていきたいと願っています。

職場では、気軽に声を掛け合い、議論を交わしています。例えば、ある案件の論点について、ミーティングでディスカッションすることもよくあります。誰か一人に任せるのではなく、仲間と一緒に解決していくこの習慣は、当法人らしさの一つなのかもしれません。

多様なバックグラウンドをもつ仲間と、切磋琢磨したい人に――

オープンでフラットな雰囲気。メンバーの多様性も当法人の特徴

PwCあらたはオープンでフラットな雰囲気があり、経験年数やキャリアに関係なく、気軽にコミュニケーションできる環境があります。パートナーが私たちアソシエイトに話し掛けてくれることもよくあり、これは台湾の事務所で働いていたときとは大きく異なる点だと感じています。

また、当法人には日本の公認会計士資格を持っている人もいれば、私のようにUSCPAの有資格者ももちろんいます。もちろん、海外のPwCから来たメンバーもいます。国籍も、中国、韓国、インド、米国、欧州、オーストラリアとバラエティーに富んでいます。このように、私たちの部門は異なるバックグラウンドを持つメンバーで構成されていますが、「向上心が強い」という共通項があります。勉強熱心な先輩方を見ていると、自然とモチベーションが高まっていきますね。

私が所属している部門には子育て中のスタッフがたくさんいますが、時短などの制度に加えて、現場のサポートも手厚く、保育園から連絡が入ったときなどは、「大丈夫だよ。すぐにお子さんのところに行ってあげて」と上司から声を掛けています。このように、「働きやすさ」の点においても当法人は恵まれているので、今後、どのようなライフイベントがあっても、安心して働くことができると思います。

オープンでフラットな雰囲気。メンバーの多様性も当法人の特徴

会計スキルを活かして、PwCあらたで働こう

多様な人材が集まり、オープンでフラットな組織だからこそ、それぞれが自分の強みを活かしながら望むキャリアを築くことができるのだと実感しています。たとえば私はUSCPAの有資格者ですが、「日本の会計についても勉強したい」と上司に伝えれば、日本のファンドに関する案件をアサインしてくれます。「仲間と一緒に切磋琢磨しながら成長していきたい」という思いのある方に向いた職場だと思います。

かつて、私は日本の企業に対して「日本人と外国人の交流はそれほどない」というイメージを持っていました。しかしPwCあらたに転職して、その考えが間違いであることに気付きました。日本人のメンバーは国籍の壁なく私たち外国籍のメンバーに接してくれますし、それが当たり前の文化になっているようにも思います。会社のイベントを楽しんだり、時にはプライベートで交流することもあります。ぜひ、私のように「会計の専門性を活かして、日本で働きたい」と思っている方にも、当法人を検討していただけたら嬉しいです。

※役職、記事内容などは取材時のものになります。

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