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マイナビ会計士だけの非公開求人をご紹介します

Q

銀行の営業部で働きながらUSCPA取得後、監査法人への転職したい。業務経験がなくてもアピールできる?

監査法人 転職への不安 面接への不安

28歳で銀行の営業部で働きながら、米国公認会計士資格を取得しました。せっかく取得できた資格を生かしたいので、監査法人への転職を考えています。しかし、営業職なので経理・財務・税務の業務経験はありません。このような状況でも、監査法人に転職することは可能でしょうか? また、面接では何をアピールすればいいのか教えてください。英語を業務で使った経験はありませんが、TOEICのスコアは800点を超えています。 (20代 女性)

会計士専任キャリアアドバイザーの回答 会計士専任キャリアアドバイザーの回答

A

会計士専任キャリアアドバイザーの回答

結論から申し上げますと、可能です。監査法人側が数ある求人の中から採用者を選ぶにあたっては、いくつかのポイントがあると思います。

まず、米国公認会計士はあくまでアメリカの制度に基づく資格です。そのため、外資系企業の案件を多く手掛けている監査法人の方が、この資格を高く評価してくれる見込みがあります。

それとは逆に、日本の制度に基づいた資格ではないので、米国公認会計士の資格だけで日本企業の監査を行うのは難しいです。監査法人を目指すのであれば、監査業務よりアドバイザリー、IPO(新規上場)、企業再生など他の領域の業務を手掛けることを視野に動いてみましょう。

なお、営業職として働きながら米国公認会計士の資格を取得されたとのことですが、学習を通じて会計・法務・税務等の幅広い知識を得た上に、忙しい中でも難関資格を取得するだけの自己管理能力・向上心があるのは、転職活動において大きなプラス要素になり得ます。ぜひ、面接でも、ご自身がそのような経験を経て得られたこともアピールしてみてください。

マイナビ会計士では、会計業界専任のキャリアアドバイザーがキャリア面談・職務経歴書の添、面接対策もサポートしています。現在のご状況を伺った上であなたの今後のキャリアについてご支援しますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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