マイナビ会計士

キャリアへの不安

監査法人で働く公認会計士です。M&Aやそれに先立つデューデリジェンスに興味がありますが、公認会計士はどのような役割を担えますか?また、お客様から信頼されるために、何を心がければいいですか?

質問への回答

M&A、デューデリジェンス業務において公認会計士が担う役割は、一言でまとめれば「仲介役」です。
当事者同士の間で交渉をうまくまとめ、M&Aそのものを成功へと導くのが最大の目的となります。M&Aそのものの戦略策定、スケジュール調整、価値評価、売買交渉など、M&Aのほぼすべての局面において、公認会計士は全面的に関わらなくてはいけません。

特に、M&Aの対象企業そのものの価値や、企業が保有する不動産・金融商品の価値評価を行うデューデリジェンスは、公認会計士がM&Aにおいて行う業務の中で、最も大事なものになっています。 デューデリジェンスの結果次第で、投資継続の可否、取引価格買収後の組織形態が決定されるからです。
これらの情報を踏まえ、お客様から信頼されるための心がけをいくつか挙げてみましょう。
まず、最も大事なのは、担当する企業を正しく理解するよう心掛けることです。数字はもちろん、企業が抱えている長所・短所も的確に把握したうえで、M&Aの相手にふさわしい企業や取引価格を策定するのが、M&Aの成功には不可欠となります。

企業を正しく理解するためにも、経営者等関係者からしっかりと話を聞く能力も必要でしょう。さらに、M&Aの場合は、中小企業の経営者とやり取りする場合も多いので、専門用語に頼りすぎず、必要な情報をわかりやすく伝える能力も求められます。最後に、体力と気力がとても大事です。 M&Aの交渉は長期間に及ぶのも珍しくありません。途中で体調を崩したり、精神的に折れてしまっては、仕事を成し遂げることはできないので、体調管理・ストレス解消をうまく両立させるのも、お客様から信頼されるためには必要となります。

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